サンスポ
【〇阪神コメント集】球団最速タイの163キロに工藤「ベンチで知りました」復帰近本「感慨深いモノもありますけど…」
八回2死満塁、阪神・工藤泰成がヤクルトのドミンゴ・サンタナに投じた初球は163キロを計測した=甲子園球場(撮影・林俊志)(セ・リーグ、阪神2×-1ヤクルト、11回戦、阪神6勝5敗、11日、甲子園)阪神が今季3度目のサヨナラ勝ちで単独首位をキープした。九回1死一、二塁で森下翔太外野手(25)の左前打を山野辺翔外野手(32)が後逸し、試合が決まった(記録は安打と失策)。二回、佐藤輝明内野手(27)の9試合&37打席ぶり本塁打で挙げた1点を7回ゼロ封の伊藤将司投手(30)、八回無死満塁で工藤泰成投手(24)が21年スアレスに並ぶ球団最速163キロを計測して死守。しかし九回に登板したラファエル・ドリス投手(38)が同点に追いつかれた。近本光司外野手(31)が左手首を骨折した4月26日広島戦(甲子園)以来の先発で九回に復帰後初安打を放って、決勝の生還を果たした。ヤクルト戦の連敗は「3」でストップ。主な選手のコメントは以下の通り。◆工藤泰成の163キロについて梅野隆太郎「いい球でしたね。気持ちも入って、最高でしたね」◆二回に自打球で悶絶した前川右京「大丈夫です、次も頑張ります」◆近本光司の復帰について森下翔太「一人一人の意識がチカさんが来たことによって、もう一段階上がったんじゃないかなと思います」◆同じく近本復帰に佐藤輝明「また一緒に頑張ります」◆1軍復帰に近本光司「甲子園のグラウンドに立つことができて、いろんな思いもあって、感慨深いモノもありますけど、2カ月半、離れている間にチームが戦っていたので、僕も貢献できるように。ファンの声援がすごく力になるなと思いました」◆7回零封も1年ぶり勝利を逃した伊藤将司「それはしょうがないので。次の登板に合わせてやっていけたらいいなと思います」◆九回に追いつかれたラファエル・ドリス「いい投球をと思って投げてますけど、うまくいかない時もあるので、その結果ヒットを打たれたと思ってます」◆163キロに工藤泰成「ベンチで知りました。(感情は)そんな出てたんだって…出たのは嬉しいです。もっと磨きをかけていきたいと思います」一球速報へプロ野球日程へ