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阪神・森下翔太 安打と敵失サヨナラ勝ちでお立ち台「近さんの足なら行ってくれるかなと思ったんすけど…」 - スポニチ Sponichi Annex 野球
阪神が今季3度目のサヨナラ勝ち。1点リードを追いつかれた9回裏、1死から近本が中前打で出ると、中野四球の一、二塁で森下がリランソの速球をとらえて左前へ。これを左翼・山野辺が後逸する間に近本がサヨナラの本塁を踏んだ。
今季の過去2度のサヨナラ勝ちはいずれも森下のサヨナラ本塁打によるもの。安打と敵失で“サヨナラ打”にはならなかったものの、近本の左手首の骨折からの76日ぶり復帰を祝う勝利にもなった。森下のヒーローインタビューは以下の通り。――9回裏1アウト一、二塁のチャンス。どんな気持ちで打席へ。「決めてやるっていう思いと、まーさん(伊藤将司投手)から始まって、ピッチャー陣がすごい良い投球続けてくれてたんで。思いに応えたいなっていう気持ちが強かったです」――その思いの込もった打球は、三遊間を抜けていった。「記録エラーになっちゃったんで、打点つかなかったんすけど。あの、近さんの足だったら行ってくれるかなと思ったんすけど、まだ復帰戦なんでね、ちょっと手抜いてたかなと思ってます(笑)」――近本選手が76日ぶりの1軍出場となりました。リードオフマン、頼れる存在がまた帰ってきた。「やっぱり近さんがいない期間っていうのも、えー、なんとか必死にチームをつないでやってきましたし、近さんがまた来たことで、あの、チームの勢いっていうのも変わると思うので、全員で1勝めがけて頑張りたいなと思います」――守りの面では、7回無失点、伊藤将司投手がナイスピッチング。「やっぱり粘りのあるピッチングというか、あの、まーさんらしいピッチングをしてくれたおかげで、えー、なんとか野手がちょっと点入らなかったですけど、すごく粘ってくれて、えー、最後の自分の打席につながったかなと思います」――土曜日の甲子園にはたくさんの子供たちも駆けつけている。子供たちの声援は。「未来のプロ野球選手が見に来てると思うので、あの、その子たちに良い影響を与えて、またね、タイガースを強くしてほしいなと思います」――明日は6連戦の最終日、ヤクルトとのカード勝ち越しをかけた戦い。明日に向けて。「明日も絶対勝ちます!応援お願いします!」