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DeNA・藤浪晋太郎、今季初登板は3回3失点6四球 再び2軍で調整へ「ふがいない投球をしてしまい申し訳なく思う」
先発したDeNA・藤浪晋太郎=横浜スタジアム(撮影・萩原悠久人)(セ・リーグ、DeNA4-5巨人、12回戦、巨人9勝3敗、11日、横浜)DeNA・藤浪晋太郎投手(32)が今季初登板し、3回に94球を要して3安打3失点、6四球と乱れた。「ふがいない投球をしてしまい申し訳なく思う」とうつむき、試合後に2軍再調整が決まった。一回は先頭から3者連続四球。ダルベックの犠飛で先制を許すと、続く大城には外角に抜けた直球を左翼線に運ばれる適時二塁打を浴びた。要所でコーナーに決まる150キロ超の直球を投げ込んだが、3-2の三回は味方が飛球の行方を見失う不運も絡んで失点した。4月の投球中に右中指を痛め、約1カ月にわたって実戦から遠のいたが、復帰後は連日のようにブルペン入りして投球の再現性向上に努めてきた。開幕から2軍暮らしが続く中、若手の先発陣が次第に台頭。それでも「自分の準備をしよう」と脇目も振らず腕を振ってきた。この日が50歳の誕生日だった相川監督に白星をプレゼントすることはできなかった。指揮官は「投げている球は決して悪い球ではなかった」と評価しつつ「ストライクを取ることに苦労した。ピッチングの前の問題かな」と指摘した。(鈴木智紘)一球速報へプロ野球日程へ