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巨人・田中瑛斗「投げさせてくれって」橋上監督代行に異例の直談判 大炎上翌日に雪辱「一日でも早くリベンジしたいと」
八回を終え笑顔でベンチへ引き揚げる巨人・田中瑛斗と小林誠司 =横浜スタジアム(撮影・萩原悠久人)(セ・リーグ、DeNA4-5巨人、12回戦、巨人9勝3敗、11日、横浜)巨人がシーソーゲームを制して連敗を3で止めた。前日10日にまさかの5失点と大炎上した田中瑛斗投手(26)が5-4の八回に3番手で登板。1回無失点で雪辱を果たし「(橋上監督代行に)投げさせてくれって言いました。昨日のこともあったので、一日でも早くリベンジしたいっていう気持ちがあったんで、どんな状況でもいいので投げさせてくれと伝えました。昨日と同じような厳しいシチュエーションだったんで、ピシッと抑えて帰りたかったですけど、なんとか0でよかった」とうなずいた。今季、抜群の安定感を誇ってきたが、前日10日のDeNA戦で4―3の六回に登板し、いずれも今季ワーストとなる被安打4、5失点の大炎上。逆転を許して1死も取れずに降板し2敗目を喫していた。杉内投手チーフコーチは変わらぬ信頼を口にするコメントを発していたが「素直にその気持ちは嬉しかったですけど、そういうことを言わせてる自分にもちょっと情けないなと思って。そこはもう結果で返すしかないと思ってマウンド立ちました」と明かした。見事なリベンジを果たし「同じ失敗を2度しないように、(捕手の小林)誠司さんと話して、抑えられるベストの球をチョイスして投げたので。なんとか0っていう結果でしたけど、こういう積み重ねが大事かなと思います」と語った。一球速報へプロ野球日程へ