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ドジャース 2戦連続9失点で6カードぶり負け越し…大谷翔平は3打数1安打 山本由伸が6回6失点6敗目 - スポニチ Sponichi Annex 野球
ドジャースの大谷翔平投手(32)が11日(日本時間12日)、本拠でのダイヤモンドバックス戦に「1番・DH」で先発出場し3打数1安打で2試合連続安打をマーク。ただ、チームは先発した山本由伸投手(27)が6回を投げ、メジャー自己ワーストタイの6失点と試合をつくれず連敗を喫した。
大谷は初回の第1打席は相手先発・ファートの高め直球を狙ったが、左飛。それでも4回の第2打席は外角高めの直球を中前に運んでチーム初安打を放った。6回無死二塁の第3打席も初球の高め直球を果敢に振ったが打ち上げてしまい遊飛に終わった。2-9と点差を広げられて迎えた8回の第4打席は代打・コールを送られ、途中交代となった。左膝の炎症を抱えており、前日10日(同11日)の同戦は先発登板が予定されていたが急きょ回避。打者に専念し今季8本目の先頭打者アーチとなる21号本塁打を放った。前半戦は12日(同13日)が最後で、大谷は前半戦終了後に患部の治療を受け、後半戦に備える。そのため、両リーグ最多得票で6年連続6度目の出場が決まっていた球宴も初めて辞退することになった。チームは先発した山本が0-1の6回にマキャンに3ランを浴びるなど一気に5点を失い、6回6失点で降板。前半戦最後の登板で10勝目をつかむことはできず、6敗目を喫した。メジャー復帰したナックが7回から2番手で登板もアレナド、マキャンに連続被弾するなど3失点。打線も6回にパヘス、ベッツの適時打で2点を返したが、大量失点が響き焼け石に水となった。同じナ・リーグ西地区のダイヤモンドバックス相手に2試合続けて9失点で連敗を喫し、6カードぶりの負け越しとなった。