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福岡大大濠の“サブマリン”波多江遼音が6回2安打無失点「全員で勝っていけたら」 - スポニチ Sponichi Annex 野球
福岡大大濠が夏の初戦に臨み、博多工を7―0の7回コールドで破り勝利した。
先発は背番号1の波多江遼音(はると=3年)だった。最速121キロの下手投げ右腕だ。課題とする初回にピンチを招くも無失点。2回からはパーフェクトに抑えるなど、尻上がりだった。6回2安打無失点投球。右膝がつくような角度からテンポよく投げ込んだ。ソフトバンクの牧田和久4軍投手コーチの投球術を参考にしているという。「どんどんストライクを投げていけた」とうなずいた。夏の戦いは始まったばかりだ。波多江は「ピッチャー陣、全員で勝っていけたら」と言った。1989年以来、37年ぶりの甲子園を目指す。◇波多江 遼音(はたえ・はると)2009年(平21)1月3日、福岡県福津市出身の17歳。小学3年時に神興ヤンキーズで野球を始める。中学は福間東中の軟式野球部でプレーした。高校では1年秋からベンチ入り。1メートル82、73キロ。右投げ右打ち。