サンスポ
阪神・大山悠輔「輝明が素晴らしいホームラン」「気持ちを楽に打席に入れました」佐藤に続くソロで工藤アシスト
七回、本塁打を放つ阪神・大山悠輔=甲子園球場(撮影・森田達也)(セ・リーグ、阪神3-0ヤクルト、12回戦、阪神7勝5敗、12日、甲子園)余韻に浸っている間にもう一発だ。阪神・大山悠輔内野手(31)が佐藤輝明内野手(27)に続き、ダメ押し弾。大きな3点目をもぎ取った。「目の前で(佐藤)輝明が素晴らしいホームランを打ってくれたので、僕は気持ちを楽に打席に入れました」七回、均衡を破る佐藤の先制2ランの直後だった。1死からヤクルト・吉村のフォークを捉えると、左中間スタンド一直線。6月23日のヤクルト戦(甲子園)以来となる12号ソロで工藤泰成投手(24)の初勝利をアシストした。「どんな形であっても、最後に相手よりも1点でも多く取ってチームが勝てればいい。そういう意味では相手よりも多く点数を取れて勝つことができたんで、チーム全員でしっかり勝ち取れた」と勝利にも気を引き締めた。頼りになる男が5番に座る。(渡辺洋次)一球速報へプロ野球日程へ