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【MLB】山本由伸、日本選手初のCY賞は「特別な賞。目標の一つとして」 最大のライバルはあの怪物右腕…?「全部すごい、見たことない」
ドジャース・山本由伸(撮影・横山尚杜)【フィラデルフィア(米ペンシルベニア州)13日(日本時間14日)】米大リーグのオールスター戦を翌日に控え、両リーグの全選手が恒例のメディア対応。ドジャースの山本由伸投手(27)は登板こそ叶わなかったが、2年連続の球宴選出となった。今季は2年連続の開幕投手を務め、17試合の先発で9勝6敗、防御率2.85、106奪三振の成績。ワールドシリーズ3連覇を狙うドジャースのエースとして先発ローテを守り抜いている。日本選手初のサイ・ヤング賞(最優秀投手賞)受賞への思いを問われ「特別な賞だと思う。毎試合いい投球をしていかないとそれには近づけないと思いますし、そこを目標の一つとして頑張りたいなと思います」と表情を引き締めた。そんな山本にとって、CY賞受賞への最大のライバルとなりえる存在がブルワーズのミジオロウスキー。弱冠24歳にして今季登板した18試合で10勝4敗、リーグトップの防御率1.62をマークし、直球の平均球速で今季大リーグの全先発投手の中で最速の100.5マイル(約161.7キロ)を計測している怪物右腕だ。ミジオロウスキーの印象を問われた山本は開口一番「全部すごいです、見たことない」。続けて投手としていかに優れているかを問われ「変化球も速いですし…本当に見たことないようなピッチャーですね」と絶賛していた。山本の成績へ