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【MLB】山本由伸、大リーグの過酷日程にも〝順応〟「試合後に移動して投げたり…」「体が慣れてきた」活躍の秘訣はタフな心身にあり
ドジャース・山本由伸(撮影・横山尚杜)【フィラデルフィア(米ペンシルベニア州)13日(日本時間14日)】米大リーグのオールスター戦を翌日に控え、両リーグの全選手が恒例のメディア対応。ドジャースの山本由伸投手(27)は登板こそ叶わなかったが、2年連続の球宴選出となった。大勢の報道陣に囲まれた山本は夢の球宴を目前に控えた心境を問われ「2回目なのでよりいい時間にできたら」と白い歯をこぼした。今回のオールスター戦でナ・リーグの監督を務めるのはドジャースの監督でもあるデーブ・ロバーツ氏。今回登板を見送る決断をしたことについて話し合いをしたのか問われ「多少は話しましたけど、(前回登板から)中2日だったのでそんなに話し合うことなく決まりました」と明かした。今年で米挑戦3年目。「やっぱりシーズンを経験するとイレギュラーなことが起きたり、試合後に移動して投げたり、そういったのが一番大変なところだと思うのでそこに体も慣れてきた。それでも次の日投げられる自信というか、いい余裕になって、それがいいピッチングにつながっている」と大リーグの過酷な日程を戦い抜くタフさが活躍の秘訣と明かした。今季、2年連続の開幕投手を務めた右腕は17試合の先発で9勝6敗、防御率2.85、106奪三振の成績。ワールドシリーズ3連覇を狙うドジャースのエースとして先発ローテを守り抜いている。山本の成績へ