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阪神、3本柱でGエンド 前半戦で独走態勢や 9連戦は空前絶後の9人ローテ
投手指名練習に参加した阪神・高橋遥人=日鉄鋼板SGLスタジアム尼崎(撮影・榎本雅弘)阪神が先発ローテーションを再編し、オールスター戦前最後のカードとなる24日からの巨人3連戦(甲子園)に才木浩人(27)、高橋遥人(30)、村上頌樹(28)の3投手を先発させるプランが浮上していることが13日、わかった。今季は5月22日からの3連戦(東京ドーム)でも〝先発3本柱〟で3連勝。1ゲーム差で2位につけている宿敵を前半戦最後の直接対決で打ちのめし、球団初のセ・リーグ連覇に向けて独走態勢に入る。開幕から躍動してきた池山ヤクルトが徐々に失速。今季のペナントレースは2位巨人と一騎打ちの様相になってきた。その中で虎が頭一つ抜け出すための秘策が判明。前半戦最後のカードとなる24日からの巨人3連戦に才木、高橋、村上を投入する可能性が出てきた。投手指名練習でキャッチボールする阪神・才木浩人=日鉄鋼板SGLスタジアム尼崎(撮影・榎本雅弘)兵庫・尼崎市のファーム施設で行われた投手指名練習で、才木が登板2日前のルーティンとなっているブルペン投球を行わなかった。先発ローテーション通りなら、15日の中日戦(バンテリンドーム)に登板予定だったが、17日の広島戦(マツダ)に向かう見込みだ。ローテ再編の先に見据えるのは、24日の巨人戦(甲子園)だ。才木は2024年7月30日から巨人戦は10連勝中。8日の対戦で勝利投手となり、金田正一(国鉄)、星野仙一(中日)ら、かつて打倒巨人に執念を燃やしたレジェンドに肩を並べた。次回登板では権藤博(中日)が持つプロ野球記録の巨人戦11連勝が懸かる令和のGキラーだ。