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阪神・ドリス 38歳初球宴!!藤川監督から直接「選ぶよ」に感謝感激 夢舞台を「楽しみたい」 - スポニチ Sponichi Annex 野球
「マイナビオールスターゲーム2026」(28日=東京ドーム、29日=富山市民球場)の監督選抜選手が13日、発表された。ファン投票、選手間投票で出場が決まった選手に加え、新たに28選手が選出された。阪神・ラファエル・ドリス投手(38)は初の選出。今季31試合に登板し2勝2敗の13セーブ、防御率1・53を誇り「自分のピッチングをしながら楽しみたい」と意気込んだ。22日にセ、パ最後の1人を選ぶ「プラスワン投票」の結果が発表され、全選手が出そろう。
38歳での球宴出場は球団外国人最年長となるドリスは、「いい勝負、いいショーを見せられるように。オールスターという特別な試合の中でかなり多くの人も来てくださると思う」と力を込めた。今季は開幕からフル稼働。ブルペン陣に不安を抱えてきた猛虎の救援陣の中で時にセットアッパー、現在は守護神としてチームを支え、なくてはならない存在だ。「毎日、努力して準備してチームの助けになれればなという思いで今までやってきた」。日々、積み重ねてきた成果が結実し夢の祭典への出場につながった。藤川監督の現役時代もよく知る助っ人右腕は「“選ぶよ”ということは言っていただきました」と明かした。「力になる言葉をかけてくださるのでいつも力になっています。ピッチングの細部だったり、自分のことをリスペクトしてくれている。言葉というより、いつも見てくれている」。選んでくれた指揮官、応援してくれるファンへの感謝を胸にマウンドへ上がる。(石崎 祥平)○…38歳のドリス(神)が監督推薦で球宴に初選出された。出場すれば球団外国人選手最年長になる。球宴登板の最年長記録は18年上原浩治(巨)の43歳3カ月。ドリスが38歳6カ月で登板すれば、08年下柳剛の40歳2カ月、19年藤川球児の38歳11カ月に次いで球団投手3番目の高齢記録となる。