サンスポ
ヤクルト・増田珠、1999年度生まれの同学年・村上宗隆から刺激
打撃フォームを確認するヤクルト・増田珠(撮影・長尾みなみ)(セ・リーグ、ヤクルト-巨人、14回戦、14日、神宮)海の向こうから刺激を受けている。ヤクルト・増田珠は日本時間14日午前9時から行われた、米大リーグの本塁打競争を中継でチェック。1999年度生まれの同学年で、昨季までチームメートだったホワイトソックス・村上宗隆内野手を見守った。「あか抜けたなって。髪が伸びて、いい感じだなと(笑)。もちろんホームランも格好良かったです。飛んでいたので、さすがやなと」長崎県出身の増田と熊本県出身の村上は、中学2年時にシニアチームの九州選抜でともに戦った仲でもある。米大リーグ移籍後も連絡を取り合っているといい、「あいつからもらう刺激はめちゃくちゃ大きい。たくさん刺激をいただきながら、自分も頑張っていきたい」と語る大きな存在だ。朝起きたら、まず村上の試合結果や成績をチェックするのが日課。「また打ったのか、みたいな感じで。今日も頑張ろうっていう活力にもなっていますね」と話す。昨季までともに戦う中で、学びもあった。チームの主軸として戦う姿に「ずっと前向きな発言が多くて、打てなくても『次は打てる』と。強い気持ちはすごく勉強になっていて、その気持ちは僕も常に持っています」と参考にしている。試合前時点で63試合に出場して打率・293の好成績を残している右打者。4番起用はこの日で今季7試合目。打線の核としてチームを引っ張る。(原田優介)一球速報へプロ野球日程へ