サンスポ
阪神・佐藤輝明、19号ソロ&20号3ラン 3戦連発でキング本命キタ~!
八回、20号3ランを放った阪神・佐藤輝明=バンテリンドームナゴヤ(撮影・中井誠)(セ・リーグ、中日2-5阪神、14回戦、阪神11勝3敗、14日、バンテリンD)虎のMS砲が炸裂! 阪神は森下翔太外野手(25)、佐藤輝明内野手(27)の計3発で快勝。3連勝で単独首位を堅持した。佐藤は一回、森下の23号ソロに続いて19号ソロを放ち、1点差の八回には20号3ランで突き放した。3戦連発で、新人年から6年連続100安打にも到達。快音が止まらない4番の活躍で、9連戦の初戦を白星発進や!真っすぐ、美しい弧を描いた白球が竜にとどめを刺した。今季99回目と100回目の「H」ランプは代名詞のホームラン。3戦連発と止まらない猛虎の主砲が9連戦の初戦をとった。大きな一発に佐藤は胸を張った。「悪くない状態が続いているのでどんどん打っていけるように頑張ります。勝ちにつながったのでよかったですね」まずは森下の先制23号ソロが飛び出した直後の一回。まだ歓声が残るスタンドに向かって、マラーのカットボールを振り切った。確信の一発は右翼スタンド中段に着弾する19号ソロ。2年ぶりの3試合連続本塁打にも「いつも通りのスイングを心掛けていった結果」と冷静だった。そしてこれで終わらないのが佐藤輝明という男。1点差の八回1死一、二塁の好機、今度はマラーのスライダーにバットを合わせた。軽打に見えたが、白球はぐんぐんと伸びる。バックスクリーンに運ぶ20号3ラン。3試合4発と絶好調の4番は、この一発で新人年から6年連続100安打に到達。吉田義男、近本光司に続く3人目の金字塔を打ち立てた。「2人でね、どんどん打っていきたいと思います」