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西武・平良が再び規定到達!防御率0・92 球宴前もう一度登板で夢の前半戦防御率0点台へ - スポニチ Sponichi Annex 野球
西武の平良海馬投手(26)が14日、ロッテ戦に先発し6回7安打無失点で7勝目を挙げた。再び規定投球回に乗せて両リーグトップの防御率0・92とした。球宴前にあと1試合に登板予定で、ドラフト制後ではパ・リーグ初の快挙となる「前半戦防御率0点台」の偉業に挑む。
ピンチの場面でなぜ打たれないのか。そう聞かれた平良は、涼しい顔で「ちょっと分かんないですねえ」と答えた。初回は先頭にいきなり四球。2回以降は毎回安打を許し、3者凡退は一度もなかった。6イニングで7安打も無失点。2回以外は得点圏に走者を背負ったが、計9打数無安打に抑えた。「2回から毎回(安打を)打たれたけど、後続をしっかり抑えることができたのは良かった」。今季は得点圏で73打数8安打の被打率・110を誇る。西口監督も「走者を出してから、いつも粘りの投球をしてくれる」と評した。ユニークかつ独特な感性を持つ右腕。我が道を行くブレない姿勢が、ピンチでの強さにつながっているのかもしれない。前回7日の楽天戦で白星。地元・沖縄での凱旋勝利で、翌日は「上がり」の休日だった。しかし「午前9時にはチェックアウトして(東京に)帰りました。友達に?会ったりは全くないです」。実は平良はチームが初の交流戦優勝を決めた6月16日も、休日だったため試合のあった甲子園には行かず。大阪湾で趣味の釣りをしていた。我が道を行く男。少々のピンチで心が揺れるはずもない。防御率0・92で両リーグトップに再登場し「そんなに気にしてないんで…。みんな、どう思うんですかね」。球宴前の登板は残り1度。前半戦を防御率0点台で終えれば、ドラフト制以降でセ・リーグでは24年大瀬良(広島)ら3人いるが、パでは初となる。チームは7月初の連勝。ピンチで仁王立ちする平良の存在は心強い限りだ。(鈴木 勝巳)▼西武・ウィンゲンター(1回を無安打無失点。球団新記録となる11試合連続ホールド)とてもクールだ。本当に素晴らしいことだし、ホールドが付く状況で投げさせてくれる仲間に感謝したい。▼西武・ネビン(2回に19試合、77打席ぶりの本塁打となる先制12号ソロ)昼食の時に(高橋)光成さんに「最近ホームランの時のポーズを見ていない」と言われた。久々にできて良かった。