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大谷翔平のルーキーカードが336万5000ドル(約5.45億円)で落札 自身最高額を更新 - スポニチ Sponichi Annex 野球
スポーツ専門サイト「ジ・アスレチック」は14日、大谷翔平のルーキーカードが336万5000ドル(約5.45億円)で売却され、大谷のカードとして最高額を更新したと報じた。
今回取引されたのは、2018年製「BowmanChrome Superfractor」の打者版ルーキーカード。世界に1枚しか存在しない「1 of 1」で、カード鑑定会社ベケットから最高級に近い「9.5(Gem Mint)/10点満点で、9.5Gem Mintであれば新品同様。ほぼ完璧」の評価を受けている。取引を仲介したファナティックス・コレクトによると、大谷のカードの中では最も高額な公開取引となった。これまでの最高額は、2025年12月に300万ドルで落札された「2025 Topps Chrome」の直筆サイン入りMLBロゴマン・パッチカードだった。今回の落札額は、その記録を約36万5000ドル上回った。また、カード価格データベース「Card Ladder」によると、大谷のカードが100万ドル以上で取引されたのは今回で5回目。NBAのルカ・ドンチッチと並び、アスリート別では歴代8位タイとなった。上位にはレブロン・ジェームズ(28回)、ミッキー・マントル(22回)、トム・ブレイディ(22回)、ホーナス・ワグナー(17回)ら伝説的スターが名を連ねる。一方で、スポーツカード史上最高額ランキングでは、アーロン・ジャッジの2013年「Bowman Chrome Superfractor」直筆サイン入りカードが今年3月に520万ドルで売却されており、大谷はなおこの記録には届いていない。ジ・アスレチックは、大谷がオールスター戦を欠場した一方で、コレクター市場での人気は依然として高く、「史上最高の選手の一人」としての評価がカード価格を押し上げ続けていると伝えている。