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ヤクルト・矢野泰二郎、プロ初安打は「必死に走って、なんとか塁に出ようと」 通算2打席目で内野安打
八回、ヤクルト・矢野泰二郎は内野安打を放ち一塁へ懸命にダッシュする(撮影・大橋純人)(セ・リーグ、ヤクルト2-8巨人、15回戦、ヤクルト9勝6敗、15日、神宮)ヤクルト・矢野泰二郎捕手(24)がプロ初安打をマークした。八回の守備から途中出場し、直後の打席で三塁線への内野安打を放った。「死すぎて打球は見ていなかったんですけど、必死に走って、なんとか塁に出ようと思ってやった結果があのヒットだったのでよかったです」愛媛・済美高から四国IL・愛媛を経て、2025年にドラフト5位で入団した右打ちの捕手。昨季は1軍出場がなかったが、6月30日にプロ入り後初昇格。7月4日のDeNA戦(神宮)のプロ初打席は右飛に倒れ、7日の広島戦(マツダ)では打席に立たず。この日が通算2打席目だった。チーム内では古賀、中村悠と捕手の座を争う形。2年目の若武者は「今は必死でやるしかない。古賀さんだったり、中村悠平さんに負けないようにしっかりアピールしていって、どんどん試合に出て安打を増やしていきたい」と意気込んだ。一球速報へプロ野球日程へ