サンスポ
【●虎将トーク】阪神・藤川球児監督、先発デビューの今朝丸は「寝られないでしょうね。今夜はね」 来日初登板のセベリーノは「いい滑り出しになってくれた」
八回、中日・田中幹也を内野ゴロに抑えた阪神のアンダーソン・セベリーノ=バンテリンドームナゴヤ(撮影・甘利慈)(セ・リーグ、中日6-5阪神、15回戦、阪神11勝4敗、15日、バンテリンD)阪神は終盤の追い上げも及ばず、連勝は3でストップした。高卒2年目の今朝丸裕喜投手(20)がプロ初先発に臨むも、4回4失点。打線は4点を追う八回に無死満塁とし、佐藤輝明内野手(27)が左前適時打。続く大山悠輔内野手(31)も左前適時打を放ち、代打・高寺望夢内野手(23)が押し出し四球を選んで1点差。九回には2死満塁のチャンスを作るも、あと一本が出なかった。藤川球児監督(45)の主な一問一答は以下の通り(成績=44勝36敗1分、観衆=3万6659人)。--先発の今朝丸は「寝られないでしょうね。今夜はね。自信もあっただろうけど、カウント不利で変化球を抜いて投げたらファームのレベルとかであれば外野フライ、もしくはタイミングが崩されるんであろうけど、このレベルでは当然スタンドまで持っていかれる。それを感じただろうし、その1球というのが、チームの勝ち負けを握りますからね。非常にこれをいい経験としてね、もう一回大きくなっていくために努力をたくさんしてもらいたいなと思いますね」--2番手以降の投手は「同じですね。なかなかこう、同じ失敗を繰り返してしまう選手もいるんですけれど、なんとかね、年越しと一緒に壁を破ってもらいたいし、コーチも必死になって見守ってね。表現させるためにグラウンドには出てますけどね。どこかでね、ポンと変わり身ができればいいですけどね。津田は初めてかな、失点。石黒ははずっとね同じような点数の取られ方をしてるっていうのは、もちろん本人もわかってるだろうから。またどう言うかな。また明日も試合ありますので」--セベリーノはいい姿を見せられた「そうですね、とりあえずどこかで1試合、まずはというところがありましたけど。もういい滑り出しになってくれたかなと思いますね。ここからですね」--攻撃では近本を起点に初回、三回に得点。この流れについて「そうですね。ポンポンと取って、先発投手がね、ポンと打たれた後、少しね、静かになってしまいましたから。その辺り、終盤にかけてもう1つ流れを持ってくることができましたからね。このあたりは明日以降またいけるかなと思いますけど、気持ちをしっかりとまた切り替えて明日に臨みたいなと思います」一球速報へプロ野球日程へ