最後の放棄試合は?スイングの判定で…【プロ野球記録企画】
デイリースポーツの記録担当がプロ野球のさまざまな記録をひもとく新企画「記録の向こう側」(随時掲載)がスタート。今回は「最後の放棄試合」について取り上げる。 ◇ ◇ 71年7月13日の阪急-ロッテ戦、7回表ロッテ攻撃中での出来事だ。江藤慎一のハーフスイングに対し、砂川恵玄(けいげん)球審の判定は「ボール」。これに阪急の岡村浩二捕手が「バットが回った」と抗議した。これに砂川球審は「ストライク」と判定
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デイリースポーツの記録担当がプロ野球のさまざまな記録をひもとく新企画「記録の向こう側」(随時掲載)がスタート。今回は「最後の放棄試合」について取り上げる。 ◇ ◇ 71年7月13日の阪急-ロッテ戦、7回表ロッテ攻撃中での出来事だ。江藤慎一のハーフスイングに対し、砂川恵玄(けいげん)球審の判定は「ボール」。これに阪急の岡村浩二捕手が「バットが回った」と抗議した。これに砂川球審は「ストライク」と判定
「阪神0-4日本ハム」(26日、甲子園球場) これぞエースだ。こん身の130球目。この日13個目の三振を空振りで奪うと、日本ハム・伊藤大海がグッと拳を握った。チームの連敗を3で止める今季初完封。「最後まで強気に投げられた」と納得の表情でうなずいた。 3タテを食らって借金3で迎えた交流戦。流れを変える必要があった。序盤から内角を突く気迫の力投。九回は3連打で無死満塁のピンチを迎えたが、最後まで本塁は
試合に勝利しナインを迎える日本ハム・新庄剛志監督=甲子園球場(撮影・松永渉平)(日本生命セ・パ交流戦、阪神0-4日本ハム、1回戦、日本ハム1勝、26日、甲子園)日本ハム・新庄監督が監督通算300勝(302敗15分け)に到達した。日本ハム(前身を含む)の監督で通算300勝以上をマークしたのは、栗山英樹(684勝)、大沢啓二(631勝)、水原茂(526勝)、ヒルマン(349勝)、上田利治(310勝)、
日本ハム・新庄剛志監督にとって監督通算300勝か300敗か節目の一戦日本ハム・新庄剛志監督の監督通算成績は299勝299敗15分け。22日のソフトバンク戦(みずほペイペイ)で勝てば監督通算300勝、負ても同300敗と節目となる一戦。日本ハム(前身を含む)の監督で通算300勝をマークすると、栗山英樹(684勝)、大沢啓二(631勝)、水原茂(526勝)、ヒルマン(349勝)、上田利治(310勝)、梨
デイリースポーツの記録担当がプロ野球のさまざまな記録をひもとく新企画「記録の向こう側」(随時掲載)がスタート。今回はパ・リーグ初の月間MVPを取り上げる。 ◇ ◇ Q…パ・リーグ初の月間MVPは? セ・リーグから4年遅れで、パも採用した月間MVP。初の受賞者は、日本ハムのサイドスロー、高橋直樹だった。 前年78年は9勝と不本意なシーズンを送った高橋直は、雪辱を期して4月2日開幕戦・ロッテ戦(後楽