4年連続で異なる投手が20勝を挙げた球団とは【プロ野球記録企画】
デイリースポーツの記録担当がプロ野球のさまざまな記録をひもとく新企画「記録の向こう側」(随時掲載)。今回は「4年連続で異なる投手が20勝を挙げた球団」とは。 ◇ ◇ 広島の金城基泰は高卒4年目の1974年に急成長。前年初の2桁勝利の10勝から倍増させ、20勝を挙げた。当時は数多かったアンダースロー投手で、美しいフォームから浮かび上がる快速球を武器に快投。最下位に沈んだチームにあって孤軍奮闘する。
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デイリースポーツの記録担当がプロ野球のさまざまな記録をひもとく新企画「記録の向こう側」(随時掲載)。今回は「4年連続で異なる投手が20勝を挙げた球団」とは。 ◇ ◇ 広島の金城基泰は高卒4年目の1974年に急成長。前年初の2桁勝利の10勝から倍増させ、20勝を挙げた。当時は数多かったアンダースロー投手で、美しいフォームから浮かび上がる快速球を武器に快投。最下位に沈んだチームにあって孤軍奮闘する。
広島・栗林良吏投手(29)が15日、阪神戦(甲子園)に先発し、今季2度目の完封勝利で4勝目を手にした。阪神打線をわずか1安打に抑え、シャットアウト。シーズン2度の1安打以下での完封勝利は、球団では1972年外木場義郎以来54年ぶり3人目の快挙となった。2回以降は、無安打に抑える圧巻の投球を展開。チームの連敗も2で止め、阪神に開幕39試合目にして初の零敗を食らわせた。 広島先発・栗林に、非の打ちどこ
球団54年ぶりの快挙だ。 広島は先発・栗林良吏が自己最多の120球を投げて1安打完封勝利。1安打完封勝利は3月29日の中日戦に続いて今季2度目だ。「シーズン2度の1安打以下の完封」は球団では72年の外木場義郎以来、54年ぶりの快挙となった。敵地でのヒーローインタビューでは「うれしいです!」と笑顔。初回2死一塁から大山に右前打を許したが、打たれた安打はこの1本のみ。2~8回は7イニング連続で3者凡退
広島先発・栗林が、猛虎打線をねじ伏せていった。終わってみれば、準パーフェクトの快投を演じた開幕3戦目の3月29日の中日戦以来、今季2度目の完封で4勝目。シーズン2度の1安打以下シャットアウト勝利は、球団では72年外木場義郎以来54年ぶりの快挙となった。 「目の前のバッターだけ、集中していければなと思います。自分が試合で勝つことだけを意識して、勝てるピッチングを意識してやれれば、と思います」そう話し
広島・栗林良吏投手(29)が、15日の阪神戦で痛快な完封劇を演じた。終わってみれば、準パーフェクトの快投を演じた開幕3戦目の3月29日の中日戦以来、今季2度目の完封で4勝目。シーズン2度の1安打以下シャットアウト勝利は、球団では72年外木場義郎以来54年ぶりの快挙となった。 価値があるのは、今季阪神はここまで38試合で無得点試合はなし。虎を初の零敗で牛耳ったことに栗林は「らしいですね。昨日か一昨日
広島・栗林良吏投手(29)が、15日の阪神戦で痛快な完封劇を演じた。終わってみれば、準パーフェクトの快投を演じた開幕3戦目の3月29日の中日戦以来、今季2度目の完封で4勝目。シーズン2度の1安打以下シャットアウト勝利は、球団では72年外木場義郎以来54年ぶりの快挙となった。 ただし「反省」と栗林が肩を落とした場面があった。9回、1死からこの日初めてとなる四球を1番・高寺に与えた場面。「一番出しては
中日の先発・高橋宏斗がセ・リーグ記録に迫る、自己新15奪三振の力投を見せた。これまでの自己最多は13奪三振だった。 この日は4月までに3完封男の阪神・高橋遥人との“高橋対決”。序盤から予想されたとおりの白熱する投手戦が展開された。高橋は初回こそ三振を奪えなかったものの、4回と7回の3奪三振を含め、その後は8回まで毎回三振を奪い、阪神打線のバットに何度も空を切らせた。 6回に高寺に2ランを浴び、結局
1993年6月、巨人・篠塚が劇的なサヨナラ弾阪神・才木浩人投手が4月7日のヤクルト戦(甲子園)でセ・リーグ記録に並ぶ16奪三振の好投を披露した。被安打5、3失点(自責点2)で勝利投手になったが、記録更新には挑まず、8回105球で降板したことが話題になった。セ・リーグ記録の1試合16奪三振を記録した阪神・才木浩人=甲子園球場(撮影・水島啓輔)九回も続投してあと1つ三振を奪えばセ・リーグ新記録、3者三
ヤクルトで好投した阪神先発・才木浩人=7日、甲子園球場阪神・才木浩人投手が4月7日のヤクルト戦(甲子園)でセ・リーグ記録に並ぶ16奪三振の好投を披露した。被安打5、3失点(自責点2)で勝利投手になったが、記録更新には挑まず、8回105球で降板したことが話題になった。九回も続投してあと1つ三振を奪えばセ・リーグ新記録、3者三振だったら野田浩司、佐々木朗希のプロ野球記録「1試合19奪三振」に並べた。と
昨季まで主に守護神を務めていた広島・栗林良吏投手(29)が、29日の中日戦(マツダ)でプロ初先発し、球数95球で1安打完封勝利を飾った。走者1人を許したのみの“準完全投球”の快投を展開。初先発での「マダックス(100球未満の完封)」と「1―0完封」の同時達成は、球団初の快挙となった。チームは22年以来、4年ぶりの開幕カード3連勝を飾った。 1―0の9回2死。栗林は、28人目の打者・板山を空振り三振