史上初の阪神-巨人戦はいつ?結果は?【プロ野球記録企画】
デイリースポーツの記録担当がプロ野球のさまざまな記録をひもとく新企画「記録の向こう側」(随時掲載)がスタート。今回は史上初の阪神-巨人戦を取り上げる。 ◇ ◇ 1936年7月15日、宿命のライバルは初対決のときを迎えた。舞台は「連盟結成記念 第1回全日本野球選手権大会 名古屋大会」。記念すべき初の舞台は、名古屋市の八事山本球場だった。 先発投手はタイガース・若林忠志、巨人・前川八郎。先手を取った
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デイリースポーツの記録担当がプロ野球のさまざまな記録をひもとく新企画「記録の向こう側」(随時掲載)がスタート。今回は史上初の阪神-巨人戦を取り上げる。 ◇ ◇ 1936年7月15日、宿命のライバルは初対決のときを迎えた。舞台は「連盟結成記念 第1回全日本野球選手権大会 名古屋大会」。記念すべき初の舞台は、名古屋市の八事山本球場だった。 先発投手はタイガース・若林忠志、巨人・前川八郎。先手を取った
「YG」マークを見ると燃える。そして勝つ。中日・大野が再びキラーぶりを発揮して、5月16日以来の今季6勝目を手にした。 「真っすぐが走っていたので、自信を持って投げられたし、投球も組み立てられた」中12日で蓄積したパワーがボールに勢いを生む。初回無死二塁のピンチは、松本、泉口をいずれもストレートで三振。2回以降も力で押す投球が快音を許さない。8回を投げて被安打2、無失点。完璧な内容の102球だった
阪神23年ドラフト1位の下村が2日の中日戦で「甲子園でプロ初登板初先発初勝利」の快挙に挑む。達成すれば球団史上8人目。藤村富美男、若林忠志、村山実、高橋らそうそうたる顔触れに肩を並べることになる。それは同時に、「エース道」を歩む資格を得ることを意味していた。 登板を翌日に控えた右腕は、雨音が響く甲子園で決意を込めた。「楽しみより、緊張とか不安とかの方が多いけど、投げられない時は緊張感も不安も、マウ
映画にもなった作詞家・阿久悠の自伝的小説『瀬戸内少年野球団』(文春文庫)は終戦直後の淡路島が舞台だ。バラケツと呼ばれる、やんちゃな少年はよくデタラメを言う。当時、タイガースの中心投手を「ゴエンセイ」だと話していた。 実際は「御園生」だった。当時、新聞や雑誌など活字でしか情報が得られず、少年は読み方がわからなかったのだ。正しくは「みそのお」。御園生崇男である。球団創設メンバーで、戦後は監督兼投手の若
JERAセ・リーグアワード3・4月度月間大賞を受賞した阪神・高橋遥人(撮影・甘利慈)「JERAセ・リーグAWARD 3、4月度 月間大賞」を初受賞した阪神・高橋遥人投手(30)の授与式が6日、西宮市内の球団施設で行われた。「うれしいです。3、4月はマジでうまくいきすぎです。点を取ってもらって、キャッチャーの方に引っ張ってもらった。みんなのおかげかなと思います」高橋は4月までに4試合に登板して3勝0
3、4月度「大樹生命月間MVP賞」の投手部門の受賞選手に選出された阪神・高橋遥人=甲子園球場(撮影・斉藤友也)阪神・高橋遥人投手(30)が13日、3、4月度の「大樹生命月間MVP賞」セ・リーグ投手部門を初受賞した。「想像していなかったし、できすぎだなという感じです。こういうことを続けている人たちはすごいなって思います」高橋はプロ9年目で初めて開幕ローテ入りし、3、4月に4試合に登板し、3勝0敗、防
阪神・高橋遥人投手(30)が29日のヤクルト戦(神宮)で今季3度目の完封勝利を挙げ、首位奪還に導いた。中16日の登板で二塁を踏ませず、被安打3の無四球で7三振を奪う110球の快投だった。4月までの3完封は球団では1943年の若林忠志以来83年ぶりで、左腕に限れば球団史上初の快挙。規定投球回にも到達し、防御率0・27でリーグトップに立った。 まさに無双状態だ。高橋は打たれない。点を与えない。そして最
完封勝利を挙げて笑顔を見せる阪神・高橋遥人=神宮球場(撮影・長尾みなみ)(セ・リーグ、ヤクルト0-2阪神、5回戦、阪神3勝2敗、29日、神宮)歴史的完封や!! 阪神はヤクルトに2―0で勝利し、1日で首位の座を奪い返した。先発の高橋遥人投手(30)が3安打無四球の完封勝利で無傷の今季3勝目。球団では1943年の若林忠志以来2人目となる4月までの3完封を達成した。昭和の日に、タイガース草創期のエースで
完封勝利を挙げ笑顔を見せる阪神・高橋遥人=神宮球場(撮影・長尾みなみ)(セ・リーグ、ヤクルト0―2阪神、5回戦、阪神3勝2敗、29日、神宮)前日28日に2位に陥落した阪神がヤクルトに2―0で勝利し、再び首位に浮上。先発した高橋遥人投手(30)が2試合連続となる完封勝利を挙げた。❶阪神・高橋が3月28日の巨人戦(○2-0、東京ドーム)、4月12日の中日戦(○3-0、バンテリン)に続く今季3度目の完封
阪神・高橋遥人阪神・高橋遥人が23日のDeNA戦(横浜)で中10日を空けて先発する。今季は3月28日の巨人戦(○2-0、東京ドーム)と前回先発した4月12日の中日戦(○3-0、バンテリン)で完封勝利を挙げるなど、3試合で2勝0敗、防御率0・38(24回、自責点1)と安定した投球でチームの勝利に貢献している。4月までに完封勝利を3度記録すれば、1984年の阪急・今井雄太郎以来と球界全体で41年ぶりと
阪神・高橋遥人投手(30)が23日のDeNA戦(横浜)に先発予定だ。20日は甲子園球場で調整した。9年目で初めて開幕ローテーション入りを果たした左腕は、今季3試合に登板し2完封。防御率0・38で両リーグトップを走る。阪神投手が4月までにシーズン3度の完封勝利を飾ったのは、1943年若林忠志のみ。83年ぶり、球団左腕では史上初の快挙へ期待は膨らむ。 記録にはとことん無頓着だ。3完封の“離れ業”を望む
完封勝利で雄たけびをあげる阪神・高橋遥人=東京ドーム(撮影・水島啓輔)(セ・リーグ、巨人0-2阪神、2回戦、1勝1敗、28日、東京D)阪神・高橋遥人投手(30)が先発し、9回3安打無失点、6三振2四球、112球の熱投で自身5年ぶりの完封勝利を飾った。❶阪神・高橋が完封勝利。チーム開幕2試合目までに巨人から完封勝利を挙げた投手は2リーグ制(50年)以降初めてで、1リーグ時代の40年3月17日のタイガ
阪神・佐藤輝明内野手(26)が6日、昨年末に小児がんの支援団体に400万円の寄付を行ったことを発表した。 佐藤輝は23年から「公益財団法人 ゴールドリボン・ネットワーク」に公式戦での本塁打1本につき10万円を寄付。23年は240万円(24本)、24年は160万円(16本)を寄付しており、3年間で総額は800万円となった。この社会貢献活動が認められ、昨オフには球団制定の若林忠志賞も受賞。今年も活動を