楽天岸孝之、沖縄セルラー那覇は初登板 勝てば小山正明以来2人目の2球団70勝超え/見どころ
楽天岸孝之は通算172勝を挙げており、勝利数の内訳は西武で103勝、楽天で69勝。2リーグ制後に2球団で70勝以上を挙げた投手は、小山正明(阪神176勝、ロッテ140勝)だけで、岸も続けるか。また、沖縄セルラー那覇での登板は今回が初めて。岸はこれまで19球場で白星を挙げているが、20球場以上で白星を記録した現役投手は石川(ヤクルト=23球場)のみ。節目の70勝目と20球場目の白星を同時に狙う。
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楽天岸孝之は通算172勝を挙げており、勝利数の内訳は西武で103勝、楽天で69勝。2リーグ制後に2球団で70勝以上を挙げた投手は、小山正明(阪神176勝、ロッテ140勝)だけで、岸も続けるか。また、沖縄セルラー那覇での登板は今回が初めて。岸はこれまで19球場で白星を挙げているが、20球場以上で白星を記録した現役投手は石川(ヤクルト=23球場)のみ。節目の70勝目と20球場目の白星を同時に狙う。
開幕10連勝となった高橋。御園生さんの13連勝まで、あと少しだ!(セ・リーグ、広島3-12阪神、10回戦、阪神5勝4敗1分、28日、マツダ)W杯もいよいよ決勝トーナメント(T)の出場国が出そろった。各組3位の12チームの中から8チームが決勝Tに進めることから、突然のように連日掲載された「各組3位チーム順位表」が大注目を集めることに。4チーム中の3位だから、はっきり言って〝あまり強くない国〟同士の競
阪神・高橋遥人=甲子園球場阪神・高橋遥人が5日の楽天戦で今季初めて本拠地・甲子園で先発登板する。チームは楽天戦で2023年3回戦から7連敗中。高橋の快投で連敗を止めたいところだ。高橋は今季8試合に先発し、6勝0敗、防御率0・86(62回⅔、自責点6)とセ・リーグでただ一人防御率0点台と安定した投球を続けている。阪神の投手が開幕7連勝すれば、10年の能見篤史(開幕8連勝)以来16年ぶり。能見は7勝目
阪神西勇輝投手(35)が史上61人目の通算1500奪三振を達成した。初回、2回と1三振ずつ。3回、先頭カナリオを113キロのカーブで見逃し三振に仕留め、大台に到達した。「18の時から速い球もなかったし、変化球がすごい方でもなかった。積み重ねの大切さ、ケガしないこともそうだし、続けることもそう。若い子たちに、こういう生き方もできるんやなという1つの指針になったんじゃないかなと思います」。阪神では小山
阪神西勇輝投手(35)が通算1500奪三振を達成した。残り3で迎えたこの日、初回、西武の先頭打者アレクサンダー・カナリオ外野手(26)を108キロのカーブで空振り三振に仕留め、好スタートを切った。2回2死一塁、平良海馬投手(26)から115キロのカーブで見逃し三振を奪って王手。3回、先頭のカナリオを113キロのカーブで見逃し三振に仕留め、記念すべき通算1500奪三振を達成した。阪神では小山正明、村
阪神の予告先発は5勝0敗の高橋。シーズン初戦から東京ドーム→マツダ→バンテリンドーム→神宮→バンテリンドーム→神宮→東京ドームと転戦し、8試合目となるロッテ戦も敵地のZOZOマリンだ。 すでに4完封をマークし、防御率は0点台の0・99。登板のたびに完封の期待が懸かるが、1952年のフランチャイズ制以降、ビジター球場でシーズン5完封は1962年小山正明(7度)、65年村山実(5度)のみ。達成すれば球
阪神西勇輝投手(35)がが6回1失点で降板した。今季初めての本拠地・甲子園。無傷の3連勝で迎えた今季4試合目の登板も、昨年まで日本ハムに所属した伏見寅威捕手(36)と90年生まれの同学年バッテリーで臨んだ。走者を出しながらも粘った。5回まで無失点に抑えた。だが、6回、フランミル・レイエス外野手(30)にバックスクリーンへの先制ソロを許した。結局、6回5安打1失点で降板。24年7月28日中日戦以来と
予告先発投手が発表され、阪神西勇輝投手(35)が19日の中日戦(倉敷)に先発する。西勇が地方球場で登板するのは、オリックス時代の16年6月28日楽天戦(沖縄セルラー那覇)以来10年ぶり。同戦は7回5安打1失点で勝利投手になった。阪神移籍後は初の地方登板になる。節目の通算1500奪三振まで残り8に迫っており、阪神では小山正明、村山実、権藤正利、江夏豊に次ぐ5人目の偉業達成が期待される。中日は金丸夢斗
援護に恵まれない中でも、堂々の力投を演じた。阪神・才木は7回1失点、9奪三振。白星にこそ恵まれなかったが、先発としての役割は十分に果たした。 「しっかりゲームはつくれているかな。最後は点が入りましたけど、真っすぐでいくことと変化球でいくことと、しっかりできていたかなと思います」立ち上がりは完璧だった。初回を3人で片付けると、3回まで完全投球で7奪三振。4回は大盛、小園に安打を浴びるなど、1死満塁の
1962年、阪神のリーグ優勝の際、ファンに囲まれる小山正明氏■5月17日47試合登板で26完投13完封。352回⅔を投げて27勝11敗、防御率は1.66。阪神・高橋遥人の快投で、1962年の小山正明氏にスポットライトが当たった。高橋は残念ながら13日のヤクルト戦(神宮)で4試合連続完封を逃したが、小山氏のすごさを〝再発掘〟したといえる。小山氏は62年7月7日から22日まで、今でも破られない5戦連続
既に4完封を挙げる阪神・高橋遥人投手(30)の無双の背景を探るべく、セ・リーグのスコアラーを緊急直撃した。「007」の分析から(1)ピッチトンネル(2)フォームの間(3)ポーカーフェース(4)浮かない直球という強力な武器が浮かび上がった。4大トピックによる“四次元ピッチング”が、異次元サウスポーの快進撃を支えていた。(取材・構成 倉世古洋平、山手あかり) 6戦4勝無敗で4完封、防御率0・38はもは
阪神・高橋遥人阪神・高橋遥人が4試合連続完封勝利をかけて13日のヤクルト戦(神宮)に先発登板する。4月12日の中日戦(バンテリン)から3試合連続完封中で、ここまで4勝全てが完封勝利(0敗)。防御率0.21(42回、自責点1)とほぼ無双状態だ。2リーグ制(1950年)以降、4試合以上続けて完封勝利を挙げたのは、1958年の国鉄・金田正一(4試合=5月7日の巨人戦-同21日の大洋戦)、62年の阪神・小
阪神は目下3試合連続完封中の高橋が登板。4試合連続完封なら65年の城之内邦雄(巨)の4試合以来60年ぶり、2リーグ制以降4人目。阪神の投手では62年小山正明の5試合に次ぐ単独2位の記録になる。 6度目登板の今季は、全試合を一般的に不利とされるビジターゲームの登板で4勝(4完封)0敗の防御率0・21。プロ通算62試合で見ると、甲子園、京セラドームのホームゲームは35試合で15勝12敗(勝率・556)
指名練習に参加した阪神・高橋遥人 =甲子園球場(撮影・中井誠)13日のヤクルト戦(神宮)での先発が見込まれる阪神・高橋遥人投手(30)が11日、甲子園で行われた投手指名練習に参加し、キャッチボールなどで調整した。3試合連続完封勝利中で4試合連続となればプロ野球61年ぶりの快挙。驚異的な投球を続ける左腕は「圧倒できるようにしていきたい」と誓った。ハルトがさらなる領域へと足を踏み入れる。目下3試合連続
13日のヤクルト戦に先発予定の阪神・高橋が、球団では62年小山正明(5試合)以来64年ぶりとなる4試合連続完封に挑む。目下32イニング連続無失点を継続する左腕が今回も9個のゼロを並べれば、江夏豊が持つ球団左腕最長の41イニングにも並ぶ。登板ごとに猛虎史に名を刻む30歳。4月29日に完封したツバメを相手に、再び快投する。 「ピッチャーなので、圧倒できるようにしていきたいな、と思いますけど、圧倒してな
阪神高橋遥人投手(30)が歴史に挑戦する。11日、甲子園で行われた投手指名練習に参加した。気温がぐんぐん上昇する中、西勇輝(35)村上頌樹(27)才木浩人(27)とともに調整に努めた。今季は5試合に先発して4勝をすべて完封で成し遂げる大活躍。先発が予想される13日のヤクルト戦(神宮)では4試合連続の完封勝ちがかかる。達成すれば65年の城之内邦雄(巨人)以来、61年ぶりになる。2リーグ制後の歴代最長
技巧派の中日・柳が奪三振マシンと化した。試合開始直後のキャベッジから6者連続三振。川上憲伸の持つ球団記録に並び、56年に小山正明(阪神)が打ち立てた初回先頭から7者連続奪三振のプロ野球記録に迫っても、右腕は全く違うことを考えていた。 「球場が変な空気になっていたし、早く打球が飛んでくれないかなって」3回先頭の中山に四球を与え、続く吉川に中前打を浴びて、一転、無死一、二塁のピンチ。ここからの粘りこそ
巨人が球団ワーストに並ぶ先頭から6者連続三振をくらった。中日柳に翻弄(ほんろう)された。キャベッジは内角低め103キロのカーブで空振り三振。続く佐々木は内角低め144キロ直球で見逃し三振。泉口は直球、チェンジアップ、フォークで3球三振を喫した。続く2回、ダルベックはフルカウントから外角低め124キロスライダーで空振り三振。大城もフルカウントから内角低め133キロフォークで空振り三振。増田陸もフルカ
中日柳裕也投手(32)が初回先頭打者から、6者連続で三振を奪った。1回、キャベッジを内角低め103キロのカーブで空振り三振。続く佐々木は内角低め144キロ直球で見逃し三振。泉口には直球、チェンジアップ、フォークを外角低めに集め、3球で空振り三振を奪った。続く2回はダルベックをフルカウントから外角低め124キロスライダーで空振り三振。大城もフルカウントから内角低め133キロフォークで空振り三振。増田
中日の柳裕也投手が初回の先頭打者から6者連続奪三振の快投。7人目の中山に四球を与え、56年の小山正明(阪神)の持つ先頭打者からの7者連続奪三振のプロ野球記録にあと一歩及ばなかった。 今季2勝目を目指して巨人戦の先発マウンドに上がると、圧巻の奪三振シューを展開した。初回、先頭のキャベッジを空振り三振に仕留めると、奪三振ショーが始まる。続く佐々木は見逃し、泉口を空振り三振に封じた。勢いは止まらない。2
中日の柳裕也投手(32)が今季2勝目を挙げた。巨人を相手に6回1/3を被安打7の10奪三振、2失点の力投。4月3日ヤクルト戦(神宮)の1―0完封以来となる勝ち星をつかんだ。 初回から圧巻の投球を披露した。先頭打者・キャベッジから6者連続奪三振の快投。7人目の中山に四球を与え、1956年3月27日広島戦(山口)で阪神・小山正明がマークした先頭打者からの7者連続奪三振のプロ野球記録にあと一歩及ばなかっ
「中日-巨人」(8日、バンテリンドーム) 中日の先発・柳が、初回先頭から6者連続奪三振をマークした。 初回はキャベッジを1ボール2ストライクから空振り三振。佐々木を見逃し、泉口を空振りで3者連続とした。 二回はダルベック、大城、増田陸を圧巻の3者連続三振とした。 日本タイ記録がかかった三回は、先頭の中山へフルカウントからの四球となり、7者連続はならなかった。 柳は無死一塁から吉川の中前打で一、二塁
阪神高橋遥人投手(30)の圧倒的な投球が話題を集めている。6日の中日戦(バンテリンドーム)で早くも今季4度目の完封勝ち。当然ながらほとんどの数字がリーグトップ。際立つのは防御率の0・21。5試合で4完投はぶっちぎり。6人が1完投で続いている。2連続で無四球完封を成し遂げているように、制球の良さは特筆もの。今季の四球数は5。与四球率(9回あたり)は1・07。1回あたりに許した走者(安打と四球)を示す
阪神・高橋が早くも今季4度目の完封をマークした。シーズン完封のセ・リーグ記録(球団記録)は62年小山正明の13。高橋はチーム33試合目で4度のため、単純計算で17度ペースとなるがどうか。なお、連続完封勝利の球団記録は62年小山の5試合、プロ野球記録は1リーグ時代の43年に藤本英雄(巨)がマークした6試合だ。 4月5日の広島戦2回から続く連続イニング無失点は、32回まで伸ばした。次戦で9回完封なら、
ヒーローインタビューを受ける阪神・高橋遥人(撮影・松永渉平)(セ・リーグ、中日0-2阪神、9回戦、阪神7勝2敗、6日、バンテリンD)阪神の高橋が3試合連続完封で4勝目を飾った。制球が抜群で前回に続いて無四球。10奪三振、単打2本で二塁を踏ませなかった。打っても0―0の六回に左前打を放ち、高寺の1号2点本塁打につなげた。中日は連勝が3でストップ。以下に阪神のデータ。❶阪神・高橋が4月12日の中日戦(
高校野球の春季兵庫大会は29日に準々決勝が行われ、高砂が篠山産を3―1で下して1989年以来37年ぶりの4強進出を決めた。 背番号10左腕の前田航佑(3年)が被安打5に抑える1失点完投勝利で貢献。1与四球のみと武器の制球力を生かし、球数100球で片付ける軽快な投球を見せた。「アウトの取り方を意識しました。持ち味はテンポよく打たせて取ることなので、ストライク先行で投げようと思っていた。目標だった4強
ソフトバンク上沢直之投手(32)が9回1死まで無安打投球を続けた。ノーヒットノーランまで残り2人だったが、9回1死でオリックス西川に中前打を打たれ、記録達成はならなかった。今季は、広島栗林良吏投手(29)が3月29日の中日戦で7回までパーフェクト。8回先頭で細川に中前打を打たれたが、後続を抑えた。許した走者は、その1安打による1人だけという“準完全”だった。プロ初先発で「何年も先発している投手だっ
阪神は12日、中日戦(バンテリンドーム)に3―0で勝利し、今季初の同一カード3連勝を飾った。先発の左腕・高橋遥人投手(30)は丁寧にコースを突き、被安打5の10奪三振。今季3度目の登板で早くも2度目の完封勝利を挙げた。阪神投手が4月までにシーズン2度の完封勝利を飾ったのは、88年伊藤文隆以来38年ぶり。中日先発・高橋宏との「高橋姓対決」を快投で制して今季初の4連勝へ導き、首位をキープした。 高橋の
阪神・藤川球児監督この環境で勝たなきゃ、いつ勝つ? 1強で迎える2026年シーズン。球団初の連覇を目指す阪神に絶好機が訪れた。こんなチャンスは二度とない。まずは巨人だ。山崎伊織が右肩のコンディション不良を訴えたことで、流れは一変した。3月27日の阪神との開幕戦に抜擢されたのは戸郷翔征ではなく、24歳のドラフト1位左腕・竹丸和幸(鷺宮製作所)だった。球団の新人開幕投手は1962年、日本ビールから入団