【真中満氏 満点ど真ん中】ヤクルト、チームの戦い方にも自信を深めるドロー
11回、西武・源田壮亮の打球を好捕し、本塁に送球するヤクルト・茂木 栄五郎 =神宮球場(撮影・福島範和)(日本生命セ・パ交流戦、ヤクルト2-2西武=延長十二回規定により引き分け、2回戦、西武1勝1分、27日、神宮)バッテリーを中心に、まとまっている。ヤクルトも西武もまだ両リーグを引っ張っていける。そう思わせるゲームだった。連夜の延長戦。4時間ゲームを長く感じないほど、ぎりぎりの線で粘り、しのぎ合っ
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11回、西武・源田壮亮の打球を好捕し、本塁に送球するヤクルト・茂木 栄五郎 =神宮球場(撮影・福島範和)(日本生命セ・パ交流戦、ヤクルト2-2西武=延長十二回規定により引き分け、2回戦、西武1勝1分、27日、神宮)バッテリーを中心に、まとまっている。ヤクルトも西武もまだ両リーグを引っ張っていける。そう思わせるゲームだった。連夜の延長戦。4時間ゲームを長く感じないほど、ぎりぎりの線で粘り、しのぎ合っ
西武が攻撃的布陣で交流戦初戦に挑む。西口文也監督(53)のこだわりで続けている1番アレクサンダー・カナリオ外野手(25)は継続。この日から1軍復帰した桑原将志外野手(32)は、故障前の1番ではなく3番打者としての起用になった。肝となったのは打撃好調の平沢大河内野手(28)の「6番二塁」起用。これまでは三塁や一塁でのスタメン起用だったものの、DHを使えない状況でカナリオや長谷川信哉外野手(23)をと
各チームの現在地を紹介します! 球団別に担当記者が選んだ先週のMVP、今週の見どころ、入れ替え&2軍情報、広報情報をお届けします。【西武】<先週のMVP>源田壮亮内野手が「たまらん」活躍だった。強敵オリックスに6連敗し、上を目指すには負けられない23日の今季8戦目。深い位置からの中継送球、二塁けん制タッチアウトなど、試合展開を動かす数々のプレーで、勝利に導いた。24日の9回表も苦しむ岩城颯空投手に
プロ野球のマイナビオールスターゲーム2026(第1戦=7月28日・東京ドーム、第2戦=同29日・富山市民球場)のファン投票の中間発表が25日に始まり、パ・リーグ最多得票は指名打者部門で3万5212票を集めた日本ハムのレイエスだった。日本ハム、オリックスがともに3部門でトップになった。セ・リーグ外野手部門で阪神森下翔太外野手が5万3954票を集め、セ、パ両リーグを通じ最多得票と。阪神佐藤輝明内野手が
本拠地での初白星はならずとも、西武佐藤爽投手(23)の「らしさ」を存分に見せるマウンドになった。同点の4回2死二塁、明かすことはなかったが、味方の“誰か”から二塁けん制のサインが出た。成功なるか-。しかしマウンド上の佐藤爽は。「いや、特に。何もなく。キャンプでもやっていたので。投内連携は得意なところはあったので、プレッシャーも何もなく」見事なターンで二塁カバーに入った源田壮亮内野手(33)に送球し
気温が乱高下しても、西武長谷川信哉外野手(24)がプロデュースする球場グルメは心配ない。「昆布と6種の節を使った京風肉うどん」は温、冷の2種。「どっちがお好みですか?」と記者に尋ねる。気温15度、底冷えのベルーナドームには「温」がしみる。京都出身で「だしにはこだわりたくて」と熱い。「お鍋とかしゃぶしゃぶする時もお母さんがダシから取って、そのダシでしゃぶしゃぶするとか。それで雑炊まで行って」と少年時
2位西武が首位オリックスに守り勝ち、再び0・5ゲーム差に迫った。遊撃手として攻守に躍動した源田壮亮内野手(33)は「上のチームには勝っていかないと追いつけないと試合前からコーチに言われていたので。取れて良かったです」と振り返った。対戦成績1勝6敗で迎えたこの日。優勝を狙うにはオリックスへの苦手意識を消せねばならない。ビッグプレーは4回2死二塁だ。佐藤爽投手(23)が二塁けん制に成功し、ピンチを切り
西武源田壮亮内野手(33)が試合前半、随所で攻守に輝いた。4回1死一塁、オリックス内藤の左翼フェンス直撃打で深い位置で外野からの返球を受け取ると、本塁へドンピシャの送球で得点を阻止。直後にはバッテリーとの見事な連携でけん制アウトを演出すると、5回にも同点、逆転のピンチで難しいゴロを落ち着いてさばいて一塁へワンバウンド送球。ピンチを脱した。打席でも2回に先制点につながる安打を放つと、5回にも追加点と
試合前、練習に参加した西武・西川愛也 =ベルーナドーム(撮影・尾崎修二)(パ・リーグ、西武-ソフトバンク、8回戦、5日、ベルーナD)「こどもの日」企画で西川愛也外野手(26)が監修したグラブが、来場した子供に配布された。【プロ野球西武対ソフトバンク】来場した子供に配布された西川愛也モデルのグローブ =ベルーナドーム(撮影・尾崎修二)昨年ゴールデングラブ賞を受賞した西川の、白地に水色の紐の、おしゃれ
勝てば勝率5割に復帰する西武がタイラー・ネビン内野手(28)の活躍で先制した。復帰2戦目も4番に座り、2回の先頭として左翼フェンス直撃の痛烈ライナー安打で出塁。ロッテ友杉の失策、6番平沢大河内野手(28)の安打で無死満塁にすると、源田壮亮内野手(33)の押し出し四球で先制。さらに滝沢夏央内野手(22)の内野ゴロの間にもう1点を追加した。ネビンの貢献は先頭打者としての出塁にとどまらない。無死満塁での
西武源田壮亮内野手(33)が23日、ルーキーたちについて話した。開幕からまもなく1カ月、西武の大卒ルーキーが躍動している。ここまでドラフト1位小島大河捕手(22)、同2位岩城颯空投手(22)、同3位秋山俊外野手(22)が1軍デビューを果たし、チームを支えている。ルーキーの活躍について源田は「ライオンズの職場環境が良いっていうのもあると思う(笑い)」と冗談まじりに語りながらも「のびのびと萎縮せず物お
西武源田壮亮内野手(33)がルーキーたちの「自分の色」に目を細めた。西武はドラフト1位ルーキー小島大河捕手(22)、同2位岩城颯空投手(22)がすでに1軍で存在感を示している。23日のソフトバンク戦(ベルーナドーム)前、彼らが活躍する要因を問われ「職場環境がいいから(笑い)」と冗談めかすも、「物おじせずプレーできているし、自分の色を出せている」と感嘆した。自身も高校から代表まで、新しいチームに入る
西武源田壮亮内野手(33)が23日、ソフトバンク戦(ベルーナドーム)の試合前に、新しい環境に飛び込む際に意識していたことなどを語った。「高校野球、大学野球、社会人野球と新しいところに行って、自分に何ができるかなと周りを見て、こういうことをすれば試合に出られるなとか、そのチームで自分がプラスを埋められるものを自分なりに考えていました」とプロ入り当時の様子を振り返った。ほぐれないからあえて緊張はほぐさ
今年でプロ10年目の節目を迎える源田壮亮内野手(33)が自らのルーキー当時を振り返った。「(始めてプロに入ったときのことは)覚えていますよ。緊張していたと思います」。16年にトヨタ自動車からドラフト3位で入団し、ルーキーイヤーでスタメンを勝ち取って以降、西武の正遊撃手として第一線に立ち続ける。入団1年目のキャンプでは「(隣に)中村さん、こっちに浅村さん。やべーって感じでした」と圧倒されていたという
DAZNベースボールのXから美しい…源田壮亮 何一つ無駄のない守備!守備から流れを作っていく!⚾️西武×ソフトバンク#seibulions#だったらDAZNpic.twitter.com/1lWhavbupZ— ⚾️DAZNベースボール (@DAZNJPNBaseball)April 23, 2026
取材に応じるソフトバンク・近藤健介=東京都港区(撮影・蔵賢斗)労組・日本プロ野球選手会は20日、東京都内のホテルで日本プロ野球機構(NPB)と事務折衝を行った。11代目の選手会長を務めるソフトバンク・近藤健介外野手(32)が副会長の西武・源田壮亮、巨人・松本剛らとともに初めて対面で出席。投球間の時間制限「ピッチクロック」、サイン伝達機器「ピッチコム」の導入についての意見交換も行われた。報道陣に対応
西武が日本ハムに15-3で圧勝したが、勝敗は紙一重だった。打球直撃の平良海馬投手(26)が6回で降板。3点リードの7回に篠原響投手(19)が登板も、まさかの無死満塁。17日に同じ経験をした甲斐野央投手(29)が「絶望のフルベース」と表現する状況に陥った。1点差に迫られなおも2死満塁、打者は主砲レイエス。修羅場でマウンドに向かったのが糸川亮太投手(27)。魔球シンカーが浮いて西武ベンチで多くの「あっ
派手な本塁打を連発し、西武が日本ハムにカード勝ち越しを果たした。右手親指打撲が完治しない渡部聖弥外野手(23)が3回、左翼へ打球速度175・2キロのライナーで3ラン。西口監督が「久しぶりああいう打球を見た」とたたえるほどの1発だった。主砲ネビン、西川ら1軍にいないメンバーもいる中ではあるが「その中で中軸を任されていますし、責任感というか、もっとチームに貢献したい強い気持ちはあります」とかっ飛ばした
西武に集中打が生まれ、今季初の日本ハム3連戦でカード勝ち越しを決めた。昨季は9勝15敗1分けと大きく負け越していた。3回、1番桑原将志外野手(32)の適時打で先制すると、なおも走者を2人置いて3番渡部聖弥外野手(23)が広陵(広島)の大先輩でもある日本ハム有原から左翼へライナーでの3ラン。渡部は17日に死球を受けた右手親指が完治していないものの、DH出場で実戦復帰してすぐに見事な結果を残した。4回
八回、本塁打を放つ西武・源田壮亮=エスコンフィールド北海道(撮影・三浦幸太郎)(パ・リーグ、日本ハム3-15西武、3回戦、西武2勝1敗、19日、エスコン)西武が13安打15得点で大勝した。三回に桑原の適時打と渡部の3ランで4点を先行。八回に源田の満塁本塁打などで大量8点を加えて大勢が決した。平良は6回を2失点で2勝目。西武のデータは以下のとおり。❶西武が今季両リーグ最多となる1試合15得点を挙げて
八回、本塁打を放った西武・源田壮亮(撮影・三浦幸太郎)(パ・リーグ、日本ハム3-15西武、3回戦、西武2勝1敗、19日、エスコン)貧打解消に掲げられた今季のチームスローガン「打破」を体現する15得点の大勝。西武が15得点以上を記録するのは、2019年6月18日の中日戦以来、7年ぶりだ。15得点中、本塁打による得点が9。まずは三回2死一、三塁で渡部が広島・広陵高の大先輩・有原のフォークボールを左越え
西武・源田壮亮がプロ10年目で自身初の満塁本塁打を放った。 9―3の8回2死。日本ハム・池田の初球のフォークを捉え、勝利を決定付ける一打を右越えに運んだ。少年時代までさかのぼっても記憶にないといい「うれしかった。いい日になりましたね」と素直に喜んだ。オフからウエートトレーニングに積極的に取り組み、体重は4キロ増えた。パワーアップを証明する一発となり「効果があったと思いたい。これからも継続してやって
八回 本塁打を放った西武・源田壮亮=エスコンフィールド北海道(撮影・三浦幸太郎)(パ・リーグ、日本ハム3-15西武、3回戦、西武2勝1敗、19日、エスコン)西武が13安打15得点で大勝した。三回に桑原の適時打と渡部の3ランで4点を先行。八回に源田の満塁本塁打などで大量8点を加えて大勢が決した。平良は6回を2失点で2勝目。日本ハムは有原が踏ん張れず、終盤は守備が乱れた。一球速報へプロ野球日程へ
西武山村崇嘉内野手(23)が2安打した。今季初安打と今季1号本塁打。連敗ストップに貢献した。開幕から13打席0安打で迎えたこの日は、1軍再昇格してから2試合目。「5番一塁」でスタメン出場し、第1打席で日本ハム北山の内角直球を初球から捉えてまず今季初安打。8回にはリードを2点に広げる値千金の本塁打を放った。「狙ってた球が来たんで、1発で仕留められて良かったです」開幕1軍入りも結果が残せず、ボール球を
西武の源田壮亮内野手(33)が安定の「美技」でチームを救い連敗を3で止めた。 5-3の8回1死満塁の守備。打者レイエスとあり長打逆転につながるピンチで、助っ人が遊撃前に転がしたゴロを前進して捕球。そして、体を反転させながら二塁ベースに入った二塁手滝沢に「バックグラブトス」を見せ、併殺を完成させた。体を反転させながら、体重移動をうまく制御してのグラブトスは高難度。「源田たまらん」の守備にエスコンフィ
各チームの現在地を紹介します! 球団別に担当記者が選んだ先週のMVP、今週の見どころ、入れ替え&2軍情報、広報情報をお届けします。【西武】<先週のMVP>先週MVPは源田壮亮内野手(33)だ。10日のロッテ戦、源田の痛恨の失策で敗れた。しかし名手は11日、美守連発でファンをわかせると、12日の第3戦では9回裏土壇場の同点打で、チームを2カード連続勝ち越しに導いた。ひざを突いても、そのままでは終わら
各チームの現在地を紹介します!球団別に担当記者が選んだ先週のMVP、今週の見どころ、入れ替え&2軍情報、広報情報をお届けします。パ・リーグの監督4月11日、日本ハム戦で3点本塁打を放つ近藤健介【ソフトバンク】先週のMVP&今週の展望 近藤健介が勝負強い3発 現在7戦連続安打中荘司康誠(2026年4月撮影)【楽天】先週のMVP&今週の展望 荘司康誠が球団3人目となる開幕3戦3勝目指す日本ハム達孝太(
西武源田壮亮内野手(33)がチームを救う一打を放った。敗色濃厚の9回2死二塁で、バットを折られながらも中前打。チーム2本目の安打で延長戦に持ち込んだ。「振り切ったから(野手の間に)落ちてくれた」。カード初戦で9回2死から逆転を許す失策を犯したが、2戦目は2安打と好守、3戦目は起死回生の一打で勝ち越しに貢献。「あの場面で打たないといけない立場ですから」と振り返っていた。【動画】西武林安可が劇的サヨナ
西武が今季初のサヨナラ勝ちで、2カード連続の勝ち越しに成功し、借金を2に減らした。1-1の延長10回、新外国人の林安可外野手(28)が右翼へ来日1号アーチをたたき込んだ。「高めの甘いボールを待っていました。打った瞬間はホームランと思わなかった。チームが勝って、自分の初ホームランがやっと出たのでとてもうれしい」。薄氷の勝利だった。ロッテ先発広池に7回をわずか1安打に抑えられた。9回表、新人ながらクロ
九回 バットを折りながら同点適時打を放った西武・源田壮亮(撮影・尾崎修二)(パ・リーグ、西武2x-1ロッテ=延長十回、6回戦、3勝3敗、12日、ベルーナD)西武・源田壮亮内野手(33)が0-1の九回2死二塁で、バットを折りながらも中前に運ぶ適時打を放ち、土壇場で同点とした。「追いつけてよかった。『誰か本塁打を打ってくれ~』と言って、アンコー(林安可)が打ってくれて最高です」と勝利に笑顔を見せた。1
西武は源田壮亮が9回、試合を振り出しに戻す貴重な適時打を放った。 0―0の9回にロッテに1点を先制された西武。打線は8回までわずか1安打だった。最終回。ロッテの抑え・横山に対して1死から代打・仲三が四球を選び、相手の捕逸で2死二塁とした。この土壇場で、源田が横山の153キロの直球を捉え、バットを折られながら中前に適時打を運んだ。サヨナラ勝ちにつながる貴重なタイムリー。10日のロッテ戦では9回2死満
10日のロッテ戦で9回に逆転を許す失策を犯していた西武源田壮亮内野手(33)が躍動した。打席では1回の4得点につながる安打など2安打、守っては内野ゴロや5回のライナー好捕など“たまらん”守備で沸かせた。「今日は本当に大事だなと思っていた」と安堵(あんど)の表情をみせ「元気にグラウンドに来ようとは思っていたので。いっぱい飛んできて全部さばけたし、チームも勝ったし。明日勝って勝ち越し決めてって感じです
痛恨の逆転負けから一夜、西武が意地を見せて“打破”した。初回、ロッテ田中に3連打で先制すると、なおも2死満塁で7番アレクサンダー・カナリオ外野手(25)が右中間へ痛烈な打球を放った。走者一掃の二塁打。試合前まで打率1割台。スタメン落ちも増えてきた新助っ人が、ようやく本領発揮した。西口文也監督(53)が「ブリブリ振り回すヤツを」と願って獲得した、マイナー通算109発の右打者。40打席目前後でようやく
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西武の源田壮亮内野手(33)が悔しさから一夜、躍動した。2番遊撃でスタメン出場したこの日、初回にいきなりロッテ田中から左前打。4得点のビッグイニングをきっかけを作った。前日10日は1点リードの9回2死満塁、ゴロをファンブルする失策で一気に逆転され、敗北の原因に。「申し訳ないです、チームに」と唇をかんでいた。その思いを晴らすかのように、果敢なヘッドスライディングで先制のホームを踏むと、遊撃守備でも見
西武が痛恨の逆転負けで最下位に転落した。8回に逆転に成功し、1点リードの9回は篠原響投手(19)を今季初めてクローザーで投入。乱れながらもなんとか2死満塁までこぎつけたが、ロッテ3番上田の遊撃へのゴロを源田壮亮内野手(33)がまさかの失策。2点を一気に入れられ、勝利目前で全てが暗転した。年に2度の大宮公園での試合。不慣れな土のグラウンドながら、それでも難なくさばくのが名手源田だった。この日も序盤、
ロッテは連敗を5でストップさせた。1点リードの8回に鈴木昭汰投手(27)が2死一、二塁から岸に左翼越え2点適時二塁打を浴び逆転を許した。しかし、その裏の攻撃で2死満塁のチャンスを作り小川龍成内野手(28)の打球は遊ゴロになったが、西武源田壮亮内野手(33)の捕球がもたつき一塁はセーフ。その隙に2人がかえり逆転に成功した。さらに2死満塁でグレゴリー・ポランコ外野手(34)が左前適時打を放ちさらに2点
西武がロッテと入れ替わって再び最下位に転落した。1点リードの9回2死満塁。篠原が小川を内野ゴロに打ち取ったかに見えたが、遊撃源田壮亮内野手(33)がファンブル。2者がかえって逆転された。勝利まであと1人のところだったが、さらに2点を追加されて万事休した。1点を追う8回2死一、二塁からは岸潤一郎外野手(29)が3番手鈴木から左越えのタイムリー二塁打。2者を返して試合をひっくり返した直後。まさかの暗転
野球は最後まで何が起こるか分からない。ロッテのベンチは誰もが「負けた」と覚悟したはずだ。 1点を追う9回2死満塁。8回から二塁守備で途中出場していた小川龍成の打球は、西武の名手・源田壮亮の正面への平凡なゴロだった。「ただのゴロ。アウトの打球です」それでも「もちろん全力疾走。何があるか分からないんで」。この打球を源田がまさかの失策。2者が生還して試合をひっくり返した。諦めずに激走していた小川は、相手
九回、小川の打球をエラーしてしまい逆転されて膝をつく西武の源田壮亮(撮影・今野顕)(パ・リーグ、ロッテ6-3西武、4回戦、ロッテ3勝1敗、10日、大宮公園)西武は1点リードの九回に篠原を投入し、2死満塁で遊撃の源田壮亮内野手が小川の打球を痛恨の失策。一気に2者が生還し、この回4点を奪われて痛恨の逆転負けを喫した。源田は「アウトにしないと。若い投手が投げていたし、技術不足で申し訳ない」と反省。最下位
西武の源田壮亮内野手(33)が、9回2死満塁で痛恨の2点適時失策。逆転負けを喫し、チームは単独最下位に転落した。 岸の逆転2点二塁打の直後、9回を守り切れば勝ちという場面だった。2死満塁で正面のゴロを源田がグラブからポロリ。二塁ではなく、一塁への送球を選択したが間に合わず、2人が生還。逆転を許した。名手が「あと1死」で犯した痛恨のミス。試合後、源田は「あそこでアウトにしないといけないところでしたが
西武が源田壮亮内野手(33)の2点適時失策で逆転負けを喫した。 岸の逆転2点二塁打の直後、9回を守り切れば勝ちというシチュエーション。2死満塁で正面のゴロを源田がグラブからポロリ。二塁は諦め、一塁へ送球したが間に合わず、二者が生還。逆転を許した。最下位転落より、名手が「あと1死」で犯した痛恨のミスに衝撃を受けたファンも多かった。ネットでは「源田…神様じゃないんだから、こういう事もあるよね」「源田が
元中日ヘッドコーチの片岡篤史氏(56)が、自身のYouTube「片岡篤史チャンネル」を更新。西武・源田壮亮が代表引退を宣言し、“空位”になった侍ジャパン遊撃手の座に就く若手を予想した。 長い間、侍ジャパンの遊撃手として君臨した源田が今回のWBCをもって代表を引退することを決めた。まず今回も選出された広島・小園海斗内野手(25)が筆頭候補ではあるが、片岡氏は「ショートは守れないといけない」と守備力重
各チームの現在地を紹介します! 球団別に担当記者が選んだ先週のMVP、今週の見どころ、入れ替え&2軍情報、広報情報をお届けします。【西武】<先週のMVP>平良海馬投手(26)のMVPは揺るがない。3月29日のロッテ戦の完封勝利で開幕3連敗を阻止すると、4連敗中の4月5日楽天戦も8回1失点(自責点0)で自己最多タイの12奪三振。昨季セーブ王は自身の希望もあって先発に再転向し、その高い先発能力を実証し
パ・リーグ最下位の西武が競り負け、4連敗で借金4となった先発の武内夏暉投手(24)は7回96球を投げて2安打10奪三振で無失点と好投。だが2番手の甲斐野央投手(29)が8回2死一、二塁から楽天小深田に右中間を深々と破られる決勝の2点適時三塁打を許した。打線は楽天先発の滝中に6回まで2安打で無得点に封じられるなど、好機で1本が出ず。1回は相手失策から無死二塁のチャンスをつくったが、後続が倒れ無得点。
西武が平良海馬投手(26)の自身初完投初完封で、開幕3戦目での今季初白星を手にした。チーム1勝目を完封で飾ったのは99年の西口文也投手以来。27年後に監督として迎えた指揮官は「ホッとしました。気持ちのこもった素晴らしい投球でした」とたたえた。WBC日本代表を肉離れで辞退した剛腕は「もう全然大丈夫です」とシーズンに問題なく合わせ、しかもいきなり完封をやってのけた。7回まで81球とマダックスさえ意識で
西武が開幕3戦目で今季初勝利を手にした。西口文也監督(53)就任1年目の昨季は開幕4連敗。この日も敗れていたら、78~79年以来球団史上2度目の2年連続開幕3連敗となっていたが、平良海馬投手(26)の初完投&初完封の好投で免れた。WBC日本代表を肉離れで辞退した剛腕が「もう全然大丈夫です」とシーズンには問題なく合わせた。「勝ち負けは運なのであまり気にせず。でも勝ちに導けるような投球をしたい」という
西武打線に今季27イニング目にして初の適時打が生まれた。27日の開幕戦は岸の犠飛の1点のみで、28日の2回戦は0-11で大敗。3回戦のこの日は初回は外崎の犠飛で先制し、5回は林安可の内野ゴロの間に1点を加点したが、タイムリーは1本もなかった。6回も満塁機を生かせずにリードしながらも苦しい展開に。しかし9回、ロッテ益田から長谷川のバント安打と林安可の右翼二塁打で1死二、三塁に。途中出場の源田壮亮内野
ロッテは開幕戦勝利を収めた。サブロー監督(49)は初勝利に「うれしいです。うれしいけど、僕が勝ったことよりも、毛利が勝てたことがうれしいです」と開幕投手を務めたルーキー毛利海大投手(22)の初勝利を喜んだ。毛利はプロ初マウンドながら、5回4安打無失点と試合を作った。源田壮亮内野手(33)からプロ初三振を奪うなど2奪三振でテンポの良い投球で堂々の初マウンドを終えた。5回終了後に、サブロー監督から降板
西武ドラフト5位の横田蒼和内野手(18=山村学園)と育成ドラフト1位の新井唯斗内野手(18=八王子学園八王子)が21日、開幕まで1週間を切った1軍練習に参加した。背番号111のウエアでの練習を終えた新井は「バット、折れました(笑い)」と苦笑い。それでも「自分が一番下なんで。上手い人の後ろで学びたいです」とし、遊撃ノックでは言葉通り、源田壮亮内野手(33)と滝沢夏央内野手(22)の後ろにかじりついた