阪神・工藤泰成 出た球団最速163㌔ 8回満塁ピンチで“覚醒”「もっと磨きをかけていきたい」 - スポニチ Sponichi Annex 野球
剛速球で、聖地をどよめかせた。阪神・工藤が、1―0の8回から2番手として登板。2死満塁のピンチの場面で投じた初球だ。外角寄りの直球でストライクを奪うと、スコアボードに球団最速タイ「163」の数字が光った。 「(マウンドでは)見てなくて、ベンチで知りました。そんな出てたんだって。出たのはうれしいです」渾身(こんしん)の一球からギアが上がった。20年藤浪の162キロを更新する球団日本人最速の163キロ