【内田雅也の追球】「ミスター」が見ている - スポニチ Sponichi Annex 野球
小学6年生の修学旅行先は京都だった。バスが清水寺に向かっていた夕方、「そろそろだ」とがまんできなくなって、先生とバスガイドの女性に「ラジオをつけてください」とお願いした。 その日、1974(昭和49)年10月14日は長嶋茂雄引退の日だったからだ。長嶋人気は和歌山の小学生にも絶大だった。車内に後楽園球場からの中継が流れると、場内に観客の「サード! サード!」のかけ声が響いていた。9回表、最後の守備に
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PR阪 神 | #60 | コーチ
小学6年生の修学旅行先は京都だった。バスが清水寺に向かっていた夕方、「そろそろだ」とがまんできなくなって、先生とバスガイドの女性に「ラジオをつけてください」とお願いした。 その日、1974(昭和49)年10月14日は長嶋茂雄引退の日だったからだ。長嶋人気は和歌山の小学生にも絶大だった。車内に後楽園球場からの中継が流れると、場内に観客の「サード! サード!」のかけ声が響いていた。9回表、最後の守備に
阪神・森下は5月30日のロッテ戦で、今季両リーグ単独トップとなる8度目の決勝打をマーク。これでデビューからの通算勝利打点を48とし、節目の50勝利打点にあと2と迫っている。2リーグ制以降、阪神生え抜き選手の50勝利打点到達スピード1位は田淵幸一の466試合。現時点で418試合の森下はあと47試合で勝利打点2を積み上げれば最速となる。 69年に球団新人のシーズン記録となる勝利打点13をマークした田淵
強風も、苦手意識も関係ない。強い打球を遠くに飛ばすだけ。22年の交流戦で3試合2本塁打を記録したZOZOマリンで、阪神・佐藤輝が再び本領を発揮した。初回2死から唐川の内角高め147キロをコンパクトに叩いた。 「いい準備をして、打席に入ることができた。追い込まれていたけど、いいスイングができたと思う。いい感触でした」振り回さなくても、それだけでボールは飛ぶ。打球速度はメジャーでもトップクラスの180
「春季高校野球広島大会・決勝、呉港6-0近大福山」(10日、ぶんちゃんしまなみ球場) 広島大会の決勝が行われ、呉港が近大広島高福山を6-0で下し、1967年以来59年ぶりに春の王者に輝いた。序盤から小刻みに得点を重ねてリードを広げ、エースの小川秦玄投手(3年)が7安打完封した。チームは30日から島根県出雲市の浜山公園野球場で開催される、中国地区大会に出場する。 マウンドに歓喜の輪ができた。呉港ナイ
六回、10号ソロ本塁打を放つ阪神・佐藤輝明。今年も虎を「母の日」の快勝に導いた=甲子園球場(撮影・森田達也)(セ・リーグ、阪神3ー0DeNA、8回戦、DeNA5勝3敗、10日、甲子園)ミスタータイガース兼、ミスター母の日弾! 阪神は3-0で今季8度目の無失点勝利。DeNA戦の連敗を「4」で止めた。1点リードの六回に、佐藤輝明内野手(27)が左中間へソロ本塁打。球団では藤村富美男、田淵幸一に次いで3
声援に応える阪神・佐藤輝明=甲子園球場(撮影・松永渉平)(セ・リーグ、阪神3ー0DeNA、8回戦、DeNA5勝3敗、10日、甲子園)阪神がDeNAを下し、今季初の同一カード3連敗を阻止した。先発した才木浩人投手(27)は7回112球を投げて3安打無失点と好投。今季4勝目を挙げた。打線は五回に才木のセーフティースクイズで先制。六回には佐藤輝明内野手(27)の10号ソロで追加点を挙げると、七回は代打で
阪神・佐藤輝明は2年連続リーグ10号一番乗りなるか阪神・佐藤輝明のプロ1年目からの本塁打数は24→20→24→16→40→9と計133本を放ち、6年連続2桁本塁打にあと1本に迫っている。佐藤は昨季、自身初の両リーグ10号一番乗りを果たした。今季の両リーグ最速10号は日本ハム・万波中正(5月3日到達)に先を越されたが、阪神の選手が2年連続でセ・リーグ最速10号となると、1953、54年の藤村富美男、
軽く振り抜いたように見えた。だが、そのバットから生み出された打球は軽々と右中間を真っ二つにした。ゲームを動かしたのは、やはり阪神の4番・佐藤輝のバットだった。 「チャンスのあるボールを、一球で打てたことが良かった」0―0の4回1死一塁。巨人先発・井上の外角高めに浮いたカットボールを、確実に捉えた。右中間への決勝三塁打。ベンチからのセレブレーションに両手を上げて応えた。これで打率は驚異の・407まで
阪神・佐藤輝明内野手(27)が1日、巨人戦(甲子園)で2年ぶりとなる2試合連続猛打賞をマークした。シーズン28試合で41安打となり、143試合換算で驚異の209安打ペース。今季6度目の3安打以上も、リーグ断トツとなった。4月16日に一発を放った巨人・田中将からこの日も2安打し、通算15打数7安打、同.467とキラーぶりを発揮。猛虎は3―5で敗れ、5月を黒星発進したが、首位は守った。 打球速度180
22日に2回のソロと3回の満塁弾で5打点を稼いだ大山。横浜スタジアムではセ球団本拠地で唯一大台の打率・305(94試合328打数100安打)に、ビジター球場で最多の21本塁打を誇るが、同一カードでのハマスタ2戦連発は意外にも18年9月16日(3本)、17日(1本)の1度だけ。23日DeNAの先発はプロ初登板の島田。洗礼の一撃を浴びせるか。 なお2試合連続で満塁本塁打が出れば、22年の村上宗隆(ヤ)
阪神は7日、甲子園開幕のヤクルト戦に臨む。佐藤輝明内野手(27)は、開幕から9試合にわたって本塁打が出ていないが、ここが仕切り直しの絶好機だ。舞台は地元虎党の声援が“追い風”となる上に、今季から名物ジェット風船が復活する聖地。加えて同じ西宮市出身のシンガー・ソングライターあいみょんが始球式を務める特別な夜となる。2リーグ制以降では球団左打者初となるキャリア2本目の“甲子園開幕弾”を、自身初の甲子園
阪神・佐藤輝のバットが止まらない。5―5で迎えた延長10回先頭の5打席目。左腕・辻の外角直球を鮮やかにはじき返した打球は三遊間を抜ける左前打となった。 「(10回の打席は普段と変わらず)普通にいきましたけどね」この一打が、1死から木浪の決勝アーチへつながった。この日はヒットパレードを重ね今季初の4安打。開幕から8試合を終え本塁打0本でも超速の打球で虎党を沸かせた。1時間1分の中断を挟んで迎えた6回
阪神・佐藤輝明内野手(27)が2日、DeNA戦(京セラドーム)の初回1死一、二塁から左中間フェンス直撃の決勝適時二塁打を放った。巨人との開幕戦こそ無安打に終わったが、翌日から5試合連続安打。チーム4勝中、2勝を自身のバットで決め、昨季リーグトップタイの勝利打点20を稼いだ“V男”がロケットスタートに成功した。打率.333と絶好調の4番が、2010年以来16年ぶりとなる開幕2カード連続勝ち越しへ導い
プロ野球はきょう27日、セ・パ両リーグが開幕し、計6試合が行われる。2リーグ制以降では初となるリーグ連覇を目指す阪神は、東京ドームで巨人と対戦する。敵地で前日練習に臨んだ佐藤輝明内野手(27)は、フリー打撃で40スイングし、柵越え14発。右中間最深部にある、ドジャース・大谷翔平が描かれた「SECOM」のデジタル看板を越える推定飛距離150メートルの超特大弾も放って調整した。球団日本人選手初の2年連
阪神・佐藤輝明は通算150本塁打にあと「26」プロ野球で今季達成が期待される主な記録を取り上げる。セ・リーグ編は阪神・佐藤輝明、巨人・丸佳浩、ヤクルト・山田哲人を紹介する。★佐藤輝明(阪神)通算150本塁打にあと26。日本選手がプロ6年目までに達成したのは、1990年の西武・清原和博と2022年のヤクルト・村上宗隆の5年目を筆頭に過去12人。到達すれば、阪神では74年の田淵幸一と並ぶ最速となる。通
“黒虎弾”宣言だ!阪神は27日、8月の計6試合で開催される「TIGERS B―LUCK DYNAMITE SERIES」で着用する限定ユニホームを発表した。大阪タイガース時代の48、49年にビジターで着用した黒仕様の戦闘着。侍ジャパンの一員として3月の第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)にも出場する森下翔太外野手(25)はダイナマイト打線の再現&本塁打キングへ向けて黒虎での一撃に意気
2026年の黒虎ユニホームが発表され、森下(中央)は活躍を誓った(球団提供)黒い花火を打ち上げる! 阪神が8月の主催6試合で「TIGERS B―LUCK DYNAMITE SERIES(TBDS)」を開催すると27日、発表した。8月7日~9日の中日戦、18日~20日のヤクルト戦で実施する。ユニホームを披露した森下翔太外野手(25)は昨季達成できなかった同シリーズでの本塁打を誓った。昨年は佐藤輝明内