西武・平良海馬、プロ初安打の記念球紛失も「また打つんで大丈夫」
右安打を放つ西武・平良海馬記念球を紛失した西武・平良海馬投手(26)が、甲子園で初アーチのラストチャンスに挑む。防御率0・68でリーグトップの右腕は、2日の阪神戦(甲子園)に先発。「楽しみは変わらず打撃。対策して、やっていきたい」と全打席本塁打を狙っている。左打ちの平良は、26日のヤクルト戦(神宮)で松本健から右前打を放ち、プロ初安打。記念球はベンチに戻され、岸が受け取ったが…。「もらって『ありが
データを取得しています
おすすめ商品
PR西武 | #18 | 投手
右安打を放つ西武・平良海馬記念球を紛失した西武・平良海馬投手(26)が、甲子園で初アーチのラストチャンスに挑む。防御率0・68でリーグトップの右腕は、2日の阪神戦(甲子園)に先発。「楽しみは変わらず打撃。対策して、やっていきたい」と全打席本塁打を狙っている。左打ちの平良は、26日のヤクルト戦(神宮)で松本健から右前打を放ち、プロ初安打。記念球はベンチに戻され、岸が受け取ったが…。「もらって『ありが
日米通算170勝の松坂大輔氏(45)が、西武時代の後輩・中島宏之氏(43)をゲストに自身のYouTube「松坂大輔 official YouTube」を更新。メジャーでの活躍が見たいNPB選手の名前をそれぞれ挙げた。 中島氏が挙げたのは日本ハムの万波中正外野手(26)。「若いときから見て思っていた。肩がめちゃくちゃ強い。サイズもでかい。若いときからあのサイズ感で脂が乗ってきたらすごいんじゃないかな
日米通算170勝の松坂大輔氏(45)が、西武時代の後輩・中島宏之氏(43)をゲストに自身のYouTube「松坂大輔 official YouTube」を更新。将来の監督就任について注目の発言をした。 トークテーマは「監督はやりたいか?」松坂氏は「以前は興味がないというか、監督・コーチは大変だなって。“無理だな”って思っていた」という。だが、年齢を重ね、野球に対する見識がさらに深くなるにつれて意識は
23日の練習でバットを振る平良。交流戦の目標はプロ初本塁打だパ・リーグ首位の西武は平良海馬投手(26)が交流戦初戦となる26日のヤクルト戦(神宮)に先発する。25日に発表された球宴のファン投票第1回中間発表ではパ・リーグ先発部門1位の1万4271票を得た。ここまで7試合で3勝1敗、防御率0・80と抜群の安定感を見せる右腕は、〝全打席本塁打狙い〟を宣言した。今季から先発に再転向。来季からはセ・リーグ
【データ展望 特別編】26日から「日本生命セ・パ交流戦」が開幕。普段はないパの投手による打席も見どころになるが、来季からはセもDH制を導入。二刀流の活躍が狙える最後の交流戦で投手がどんな打撃を見せるか――。活躍を期待しつつ、過去の記録を振り返ってみる。(記録課・志賀 喜幸) 交流戦での投手の通算安打数を見ると、投手登録だった大谷翔平(日)の30安打が最多となるが、投手として出場した試合に放った安打
【平成の怪物が行く 松坂大輔の探求】元西武で本紙評論家の松坂大輔氏(45)による月1回のコラム「松坂大輔の探球」5月編。プロ野球は26日に交流戦が開幕。「打撃好き」で知られた松坂氏は06年に甲子園での阪神戦で本塁打を打つなどバットでも活躍した。「打者・松坂」として交流戦の思い出を振り返った。 今年もこの季節が来ましたね。自分が交流戦で本塁打を打ったのは06年6月9日の甲子園での阪神戦。プロの世界で
西武・平良海馬パ・リーグ首位の西武は平良海馬投手(26)が交流戦初戦となる26日のヤクルト戦(神宮)に先発する。ここまで7試合で3勝1敗、防御率0・80と抜群の安定感を見せる右腕は、「全打席本塁打狙い」を宣言した。今季から先発に再転向。来季からはセ・リーグでもDH制が導入されるため、レギュラーシーズンでは今回の交流戦が打席に入るのは最後のチャンスとなる。「(楽しみは)打撃ですね。(本塁打を)狙って
第78回春季高校野球関東大会は24日、千葉県天台で決勝が行われ、横浜(神奈川)が13―3で浦和学院(埼玉)を下し、04年以来22年ぶり7度目の優勝を果たした。今秋ドラフト1位候補の織田翔希投手(3年)は9回から救援登板し、1回1安打無失点。自己最速タイの154キロを計測し試合を締めた。 横浜のエースは勝利だけを追求する。それが松坂大輔(本紙評論家)、涌井秀章(中日)ら先輩たちが背負った伝統と使命だ
元西武の松坂大輔さん(45=スポニチ本紙評論家)が20日、東京都目黒区の「ザ・ガーデンルーム」で開催された「暑熱対策サミット2026」に出席した。 年々暑さが増していく環境の中で「気候変動時代の競技安全を考える」ためのシンポジウム。松坂さんは元女子サッカー日本代表の澤穂希さん、タレントの辻希美さんとともに壇上に上がり、自身の経験談などを話した。日本の平均気温はこの100年で1・44度も上昇。特にス
西武・岩城颯空(パ・リーグ、西武-ロッテ、11回戦、20日、大宮公園)西武のドラフト2位・岩城颯空(はくあ)投手(22)=中大=が「マイナビオールスターゲーム2026」(7月28日・東京ドーム、29日・富山)のファン投票で抑え投手部門にノミネートされた。ルーキー守護神の岩城は17試合でリーグトップの14セーブ(19日時点)。抑え投手部門で選出されれば、球団では2004年の豊田清(現投手コーチ)以来
楽天の前田健太今季からNPBに復帰した楽天・前田健太が20日の日本ハム戦(エスコン)に先発する。今季は4試合に先発し、0勝2敗、防御率4.41(16回⅓、自責点8)。前回の1軍で先発した5月6日の日本ハム戦(●2-12、楽天モバイル)5回、被安打3の1失点。調整登板となったファーム・リーグでの同13日の日本ハム戦(○3-2、鎌ケ谷)ではNPB復帰後最多の7回、104球を投げて、被安打5の1失点で勝
ドジャース・山本由伸(撮影・横山尚杜)米大リーグは18日(日本時間19日)、各地で行われ、ドジャース・山本、カブス・今永、アストロズ・今井が先発し、いずれも敗戦投手となった。日本投手3人が同じ日に敗戦投手となったのは最多タイで、2014年7月1日(ヤンキース・黒田博樹=先発、メッツ・松坂大輔=先発、レッドソックス・上原浩治=救援)以来12年ぶり6度目。先発3人が同日敗戦は00年7月24日(タイガー
初日7位の江沢亜弥=15日、高知・グリーンフィールGC(PGA提供)男子ゴルフのシニアツアー「リョーマゴルフ日高村オープン」第1日(15日、高知・グリーンフィールGC=シニアの部6807ヤード、女子の部6227ヤード、パー72)男子シニアと女子レギュラープロが同組で競う独自の形式を導入した大会で、シニア1勝の山下和宏が63をマークし、9アンダーで首位に立った。平塚哲二が8アンダーで2位。3年連続シ
プロアマ戦に出場した原辰徳氏(PGA提供)国内男子シニアの「リョーマゴルフ日高村オープン」(15、16日、高知・グリーンフィールGC=シニアの部6807ヤード、女子の部6227ヤード、パー72)のプロアマ戦が14日、行われた。男子シニアと女子レギュラープロが同組で競う独自の形式を導入。主催者推薦でプロ野球元巨人監督・原辰徳氏(67)、元メジャーリーガーの松坂大輔氏(45)が参戦し、7年ぶりにシニア
プロアマ戦に出場した松坂大輔氏(PGA提供)国内男子シニアの「リョーマゴルフ日高村オープン」(15、16日、高知・グリーンフィールGC=シニアの部6807ヤード、女子の部6227ヤード、パー72)のプロアマ戦が14日、行われた。男子シニアと女子レギュラープロが同組で競う独自の形式を導入。主催者推薦でプロ野球元巨人監督・原辰徳氏(67)、元メジャーリーガーの松坂大輔氏(45)が参戦し、7年ぶりにシニ
渾身(こんしん)の力を込めて今季最多の129球目を投じた。2―1の9回2死二、三塁。西武・高橋光は野村を148キロのフォークで空振り三振に仕留めた。リーグトップの5勝目を挙げた雄叫びが響き渡った。 「疲れましたけど、最後まで集中して投げられた。(2度目の完投は)うれしいですし、続けていきたい」ソフトバンク相手に4戦4勝。チームが同カード4連続で勝ち越すのは10年以来16年ぶりで、すでに昨季の8勝に
大久保博元は信和興業のロゴ入りキャップとウエアでプレーする国内男子シニアの「リョーマゴルフ日高村オープン」(15、16日、高知・グリーンフィールGC=シニアの部6807ヤード、女子の部6227ヤード、パー72)の初日組み合わせが13日、発表された。男子シニアと女子レギュラープロが同組で競う独自の形式を導入。シニアは宮本勝昌、尾崎直道、片山晋呉、谷口徹、伊沢利光、鈴木亨、飯合肇、藤田寛之、深堀圭一郎
「阪神1-3DeNA」(9日、甲子園球場) 「スーパーマリオブラザーズ40周年×プロ野球12球団」として開催され、試合前にマリオが行った始球式が話題となっている。 ノーワインドアップで左足を上げた後にタメが効いた綺麗な投球フォームは、野球選手顔負け。どこか松坂大輔投手(元西武など)を彷彿とさせるフォームだ。 マリオは今年、ファミリーコンピュータ「スーパーマリオブラザーズ」発売40周年を記念して、4
右上腕の張りで3日のロッテ戦を初回で緊急降板した西武・平良が、ベルーナドームで行われた投手練習で打撃練習を行った。26日に開幕する交流戦に向け、打撃投手を務めた豊田投手チーフコーチから右翼などに6本の柵越え。「練習は楽しかったです。(本塁打を)狙います」と闘志を燃やした。 八重山商工時代は高校通算本塁打20本以上もマーク。球団関係者によると、打ち損じは多かったものの打球速度は打者に引けを取らない約
武内夏暉(奥)に左で投げる西武・平良海馬=7日、ベルーナドーム西武・平良海馬投手が(26)が松坂大輔以来20年ぶりの投手本塁打を放つと宣言した。7日、ベルーナドームの投手練習で打撃練習を行い、豊田清投手コーチの球をさく越え6発。「楽しかったです」とパワーをみせつけた。八重山商工時代は高校通算本塁打20本超を放った左の強打者。先発に再転向した今季は、交流戦に備え開幕直後からロングティーなどを行ってい
デーブ大久保は信和興業のロゴ入りキャップとウエアでプレーする=26日、東京・西新宿の信和興業男子シニアゴルフツアー「第1回 リョーマゴルフ日高村オープン」が5月15、16日、高知県日高村のグリーンフィールゴルフ倶楽部で開催される。高知県日高村とリョーマゴルフの共同主催で、日本初の「自治体主催プロゴルフツアー」。官民連携による新たな地域活性化の枠組みを示すものとなっている。競技は、男子シニアと女子レ
ドジャースの大谷翔平投手(31)は28日(日本時間29日)、マーリンズ戦に先発して6回5安打2失点(自責点1)、9奪三振と力投したが、援護がなく1―2で敗れて今季初黒星を喫した。今季2度目の投手専念で、移籍後最多の104球。今季は全5試合ともクオリティースタート(6回以上、自責点3以下)という安定感は変わらず、防御率0・60は再びメジャートップに立った。 珍しいミスで傷口を広げた。大谷は初回は無失
【平成の怪物が行く 松坂大輔の探求】元西武で本紙評論家の松坂大輔氏(45)による月1回のコラム「松坂大輔の探球」4月編は、日米の野球や生活環境の違いなどについて。メジャー移籍1年目で、右腕の疲労で負傷者リスト(IL)入りしているアストロズ・今井達也投手(27)は、移動や食事のタイミングなどになじむのに苦労していることを明かしている。松坂氏は自身の経験も踏まえ、日米の環境の違いについて語った。 4月
元中日ヘッドコーチの片岡篤史氏(56)が、自身のYouTube「片岡篤史チャンネル」を更新。甲子園大好きな片岡氏がプロになってから見つめた平成の高校野球番付を発表した。帝京高 吹奏楽部&チア 野球応援動画 「この企画は一日中しゃべってられるよ」というノリノリの企画。昭和編では自身の母校、PL学園を東の横綱に位置づけたが、平成編は大阪のライバル校を真っ先に挙げた。【東】横綱 大阪桐蔭(大阪) 【西】
【松坂大輔 視点】前回は初登板とあって力みも感じさせた今井投手ですが、デビュー2戦目は非常にリラックスして投げられている印象でした。前回課題として残った制球面もゾーン内に収まり、ここぞの場面ではギアを上げて95~96マイル(約153~154キロ)で打者を抑え込む「メリハリ」のある投球。力を入れる、抜くところを非常にバランス良く投げていました。 この日は初回に先制してもらって大差がつく展開。僅差の試
アストロズの今井達也投手(27)が4日(日本時間5日)、敵地のアスレチックス戦でメジャー初勝利を挙げた。2度目の登板で5回2/3を無失点。3安打3四球に抑えて毎回9三振を奪う快投を演じた。前回に比べて球速を落として制球重視で94球。特にジャイロ回転の魔球スライダーで席巻した。 今井はクラブハウスで祝福のビールシャワーを浴び「シャンパンファイトみたい」と照れ笑いした。デビューから2度目の登板でつかん
サヨナラ勝利し、つば九郎と抱き合うヤクルト・池山隆寛監督=神宮球場池山ヤクルトが、まさかの開幕5連勝の好発進を切った。現役時代の池山隆寛監督は、あっと驚くようなところで本塁打を放つなど、天性のエンターテイナーぶりを発揮してきたが、これは監督になっても変わらないようだ。球団タイ記録となる開幕5連勝は、ブンブン丸の真骨頂といっていいだろう。ヤクルト新監督では、1999年の若松勉監督の開幕4連勝を超えた
ロサンゼルスでドジャースを取材している元西武の松坂大輔さん(45=スポニチ本紙評論家)が1日(日本時間2日)、自身のSNSを更新。ドジャースタジアムの人気グッズを紹介した。 松坂さんは自身がキャスターを務めるテレビ朝日系「報道ステーション」の取材で現地に赴いており、この日はド軍・山本が先発した試合を取材した。SNSで紹介したのは、球場で話題になっているという大谷の「コレクタブルカップ」。背番号17
元西武の松坂大輔さん(スポニチ本紙評論家)が31日(日本時間4月1日)、自身のSNSを更新。米ロサンゼルスで「懐かしの味」に舌鼓を打ったことを報告した。 松坂さんは現在、自身がキャスターを務めるテレビ朝日系「報道ステーション」の取材でロサンゼルスに滞在中。その際にドジャースタジアムで「銀だこ」のタコ焼きを食べたという。写真をアップした松坂さんは「高校時代に横浜駅近くにあったお店で食べたのが懐かしい
【松坂大輔 視点】メジャーの舞台でのデビュー戦。やはり独特な雰囲気や緊張があったのだと思います。今井投手は直球の球速や切れ、変化球の曲がりなど、ボールの質自体は悪くなかった。ただ、どの球種も制御できなかった印象です。本人もいつも通りに試合に入ろうとしたはずですが、初登板の難しさが出たのかもしれません。 打者15人のうち9人に3ボール。ストライク率48・6%と投げたいボールを思うように操れませんでし
【平成の怪物が行く 松坂大輔の探求】元西武でスポニチ本紙評論家の松坂大輔氏(45)による月1回のコラム「松坂大輔の探球」。3月は東京ドーム、そしてフロリダ州マイアミでWBCの熱戦を取材した。WBC連覇を狙った侍ジャパンは準々決勝で無念の敗退。松坂氏は日本から米国に移動しての時差ぼけやピッチクロック対策の必要性などを力説し、今後の戦いへ向けて「自信」をキーワードにした。 今月14日。侍ジャパンがベネ
甲子園でもう一度対戦してみたい。強く思っている相手が大阪桐蔭だ。明徳義塾は甲子園での対戦成績が1勝2敗。負け越したままでは終わりたくない。 大阪桐蔭とは12年(平24)から夏の甲子園で3年連続対戦をした。12年は準決勝で0―4。13年は3回戦で5―1で勝利。そして14年は2回戦で当たり、3―5で敗れた。12年は藤浪晋太郎(現DeNA)に対して2安打零敗。記録の上では完敗だったが、大会前の招待試合で
日刊スポーツの名物編集委員、寺尾博和が幅広く語るコラム「寺尾で候」を随時お届けします。◇ ◇ ◇プロ野球が開幕を迎えるというのに、世間では侍ジャパンの話題でかまびすしい。どの論調もふに落ちない。「あぁでもない、こうでもない」といまだにモヤモヤしている。米国の、米国による、米国のための大会。季節外れの“花相撲”は、日本を準決勝で下したベネズエラが頂点に。それでも「日本は負けてなかったよ」と言
「選抜高校野球・1回戦、神村学園2-0横浜」(20日、甲子園球場) 前回王者の横浜(神奈川)が0-2で神村学園(鹿児島)に敗れた。横浜は完封負けでのセンバツ初戦敗退は初めて。 ◇ ◇ 夏こそ父と偉大な先輩の思いに応えたい。今大会で出番はなかった。それでも古畑雄大内野手(3年)が横浜OBの松坂大輔氏から贈られたファーストミットを大事そうに手で触れた。「松坂さんの思いもある。その思いも背負って」。1
02年(平14)夏の甲子園3回戦。木内幸男監督率いる常総学院(茨城)との試合は、8回表を終わって、4―6とリードを許していた。自分たちのミスから失点する嫌な展開だった。試合巧者ぶりを発揮され、苦しい状況に追い込まれていた。 4回から7回まで明徳義塾は飯島秀明くんの緩急をつけた投球に、3人で攻撃を終わる流れになっていた。8回も2人が打ち取られ、2死無走者。1番・山田裕貴も三ゴロ。だが、ここで悪送球に
いよいよ19日に甲子園で第98回選抜高等学校野球大会が開幕する。1964年、サンフランシスコ・ジャイアンツで村上雅則投手がMLBデビューしてから62年。多くの日本人選手が海を渡り活躍しているが、その村上投手をはじめドジャース・大谷翔平選手(31)ら多くのメジャーリーガーたちは早春の甲子園を経験。世界の舞台へ羽ばたいていった。「メジャーリーガーたちのセンバツ」と題して、センバツの舞台から大リーグに挑
いよいよ19日に甲子園で第98回選抜高等学校野球大会が開幕する。1964年、サンフランシスコ・ジャイアンツで村上雅則投手がMLBデビューしてから62年。多くの日本人選手が海を渡り活躍しているが、その村上投手をはじめドジャース・大谷翔平選手(31)ら多くのメジャーリーガーたちは早春の甲子園を経験。世界の舞台へ羽ばたいていった。「メジャーリーガーたちのセンバツ」と題して、センバツの舞台から大リーグに挑
高校野球というのは、ちょっとしたことで流れが変わる。満員の甲子園という日常にない舞台だと、高校生の心理は大きく揺れ動く。98年(平10)8月21日の横浜との準決勝。6点差をつけた時点での「横浜はこのままでは終わらんぞ」という選手への一言が、相手への過大なイメージを植え付けてしまった。 8回にエラーも絡んで4点を失い、9回には大歓声を背にして松坂大輔(本紙評論家)が登板。前日のPL学園戦で延長17回
文化放送の定例社長会見が17日、都内の同局で行われ、同局のライオンズナイターの解説を務める辻発彦元監督がゲストで登場。WBC準々決勝で2ランを被弾した西武・隅田知一郎投手について、奮起を促した。 ベネズエラ戦で3点リードの五回に2ランを浴び、相手打線を勢いづけてしまった投球について「東京ラウンドで良かったじゃないですか。球はすごくよかったですけどね」と準々決勝でも期待していたというが「甘くなると真
渡辺元智監督が率いる横浜との準決勝は1998年(平10)8月21日に行われた。甲子園は大観衆で埋まっていた。準々決勝のPL学園戦で延長17回を投げ抜いた松坂大輔(本紙評論家)は「4番・左翼」でのスタメン。右腕にテーピングをしたままだった。 「甲子園で松坂を打つために猛練習をしてきたのにな」とガッカリする気持ちもあったが、エースが投げないとなれば、明徳義塾の勝機はグッと高くなる。先制して、左腕エース
神奈川・横浜の今秋ドラフト候補に挙がる右腕・織田翔希(3年)は、昨春王者のエースとして連覇に挑む。投球練習では全力で9球を投じ「成長できたか甲子園で答え合わせをしたい」と気を引き締めた。 村田浩明監督からは「1試合投げ切る気持ちを持っている」と期待された。同校OBの松坂大輔氏(スポニチ本紙評論家)は3年春に全5試合完投で優勝に貢献。先輩をほうふつさせる先発完投で、史上4校目の春連覇を目指す。
松坂大輔(本紙評論家)の投球を初めて見たのは1998年(平10)の選抜大会前の甲子園練習だった。明徳義塾の前が横浜の練習でな。一塁側のブルペンでの投球練習を、真横でネット越しに見て「これはええピッチャーや。凄いのがおるな」と感心した。特に印象に残ったのは彼のスライダーだった。 春は準々決勝でPL学園に1点差の逆転負け。勝っていたら横浜戦だった。高知では藤川球児(阪神監督)、そして全国では松坂を打た
3年間のブランクを経て、守りではどこにも負けないという明徳義塾のスタイルが出来上がった。守りで崩れなかったら、どんなに相手が強くても勝負はできる。それが自信にもつながる。1996年(平8)に春夏とも甲子園出場を決めると、翌年も春選抜に出た。そのころに高知商のエースとなったのが藤川球児(現阪神監督)だった。 明徳義塾にとって高知商は甲子園に行くための最大のライバル。高知商に勝たない限り、全国には行け
06年の第1回WBCから2大会連続でMVPに輝いた元西武の松坂大輔氏(スポニチ本紙評論家)が始球式を務めた。 09年大会で身に着けた背番号18のユニホーム姿で登場。母校・横浜高の後輩である藤平にストライクを投げ込み、グラウンドを引き揚げる際にはベンチ前で同じく後輩の近藤を激励。「天覧試合での始球式ということで、自分にとっても忘れられない瞬間になりました。当時のユニホームを着られてうれしかったですし
8日の日本―オーストラリア戦の始球式を、西武、レッドソックスなどで活躍した松坂大輔氏(スポニチ本紙評論家)が務める。 大会広報事務局が発表した。松坂氏は第1、2回の06、09年WBCに出場し、2大会連続でMVPを受賞して日本の連覇に貢献した。大会通算6勝をマークしている。
第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)1次ラウンドC組の日本代表「侍ジャパン」―オーストラリアが8日、東京ドームで行われる。天覧試合となった一戦の始球式に西武、レッドソックスなどで活躍した松坂大輔氏(45=スポニチ本紙評論家)が登場。大会通算6勝をマークした“侍レジェンド”の投球にスタンドが沸いた。 松坂氏がグラウンドに姿を現すと、球場全体がどよめいた。日米通算170勝、WBC通算6勝
始球式を行った松坂大輔氏=東京ドーム(撮影・今野顕)(WBC1次リーグC組、日本―オーストラリア、8日、東京D)WBC第1、2大会でMVPを獲得した松坂大輔氏(45)が始球式に登場した。2009年の復刻版代表ユニホームでグラウンドに登場。横浜高の後輩・藤平(楽天)が捕手を務め、マウンドの手前から現役時代を回想させる美しいワインドアップのフォームから、ストライク投球を披露した。グラウンドから引き揚げ
第1回大会のWBCで登板した松坂大輔氏ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)東京プールの広報事務局は7日、野球日本代表「侍ジャパン」―オーストラリア代表戦(3月8日、東京ドーム)で松坂大輔氏が始球式を務めると発表した。同戦は天皇陛下が観戦される「天覧試合」となる。松坂大輔氏は第1、2回のWBCに出場し、2大会連続でMVPを受賞。大会通算6勝をマークしている。1999年ドラフト1位で西武に入団
【松坂大輔 視点】本番前の最後の実戦。投手陣で目を引いたのは高橋宏斗、金丸夢斗投手の中日コンビです。高橋宏投手は初回、先頭・近本選手への初球が内角への152キロ。この1球を見て「彼らしいボールだな」と感じました。前回大会は20歳で世界一に。今後も侍ジャパンの一員として必ず名前が挙がる投手だと思います。 金丸投手は、打席から打者が見たフォームから受ける印象とは違うボールが来ます。球の出どころや腕の振
元西武の松坂大輔さん(スポニチ本紙評論家)がホワイトソックス・村上宗隆内野手にインタビュー取材をした様子が4日、テレビ朝日系「報道ステーション」でオンエアされた。 同番組でキャスターを務める松坂さんは、2月にホ軍のキャンプ地を訪問。6日に初戦を迎えるWBCでも活躍が期待される村上を直撃した。村上は今季がメジャー移籍1年目。新天地になじむ必要もあり、調整が難しい中でも侍ジャパンの一員としてWBC出場